この場合すみませんというのは読んでいてくれていてかつ更新を楽しみにしている人を対象に書いているんだけどはたしてこのブログを読んでいてかつ更新を楽しみにしている人などいるのでしょうか。
みなさんこの頃どうお過ごしですか。夏はまるで蒸し風呂のようであった熊本にもようやく秋(突然寒くなって初秋というのは感じられませんでしたね)が訪れました。衣替えにびびる。皮膚を刺すような夕方5時帰宅途中の空気感にびびる。夜コンビニまでの散歩で小雨を浴びていると妙な興奮で小走りの自分にびびる。どうみても秋です。
さまざまな状態状況の変化はめまぐるしくとても生きづらい、って生きてることを実感したことなんてあったか。生きてるって言ってみろって歌っている人の動画をみて黙り込んだ高校生。散歩してるときくらいかな生きてるって実感味わう瞬間ほんの一瞬その一瞬を求めて猫みたいなビッチ追いかけるのに必死人生のみせる美しきワンシーンって感じ(全然違います)。
熊本市にあるピーナッツレコードというレコード屋さん(というよりは本とかグッズまで扱ってるので勝手にカルチャーショップだと思っている)のメールマガジン『zine&rhyme』でお茶の祭典の連載が決まりました。文を書いてそれをどこかに掲載してもらうとなるとこのブログには何を書いたらよいのかなどと悩んでしまいますがたぶん大丈夫でしょう。
リレー形式でやっていきます。最初は福山くんです。
先日柴田聡子さんのライブを見ました。とてもよかった。youtubeで動画は見てた。
お金ないし普段ライブ見てウッってなっても物販までは行けないのですがポンって感じでした。ポンって。CD2枚買った。(今月の暮らしがやばい)
でずっと聴いてるんですが詞は意味が掴めなくて破綻しているように感じることがありつつも言葉のチョイスが素晴らしくて、ぼっとして聴いていても単語がなんとなく耳に引っかかって一日ようやれん、ヘイヘイヘイ、みたいな。つーか天使のようでありました
モヤモヤしてる起きたまま迎える朝
こんな気分じゃファミリーサイズのピザポテトひとりで食べたいな
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