2020年11月9日月曜日

車中泊翌日の自宅ベッド

メモしていない期間はちっとも覚えていませんが書いていきます。


10/9

終わらん終わらんと慌てながら仕事した。

面談用の自己評価を書かなければならずなんだかんだ疲れた。コロナの影響でコミュニケーションコストがどうとか心理的安全性がどうとか言い訳がましく書きすぎたが割と好印象だったのでほっとした。


夜に録画していたノンフィクションを見た。台風が近づいているせいか頭が痛い。明日朝イチで健康診断行くつもりなのに酒を我慢できなくて情けない。


10/10

台風は来なくなった。船に乗りたくなったのでお台場に向かう船に乗った。人が全然乗ってなくて広い景色を見ることができる。贅沢な気持ちになれるので気分が落ち込むたびに乗りたい。

夜のレインボーブリッジを眺めながら窓際の席でアメリカン食事をするみたいな笑ってしまう実績を解除した。

フラフラして立ち寄ったビックカメラでずっと買えなかったニンテンドースイッチがたまたま入荷していたので買った。


その後、新橋で友達と合流した。たまたま入った居酒屋の座敷席が使えて、人もかなり少なくてよかった。

そのままうちに帰り友達も泊まった。


10/11

友達が大学の後輩の就職活動の進捗を案じて、その子の志望業界で働いていた先輩とビデオ会議で繋いであげていて格好良かった。俺はいろんな人にお世話になってきたがそういう恩送りができていない。


天気は悪かったのだが、テラス席的なところで味が濃くて小さめの肉とかをアテにワインとか飲みたい気持ちがわいたので蔵前まで移動した。隅田川沿いの店の2階席でそうした。川はドブだったが飯も酒もうまかった。


浅草まで歩いた。喫茶店を2軒はしごして、暗くなってからコンビニで酒買って川沿いで飲んだ。帰り道が眠くて長かった。


10/12

体調が悪い。

仕事、開発の終わりが見えずリリーススケジュール延期の調整して疲れた。普通に仕方ないんだけど人に迷惑かけたことを気にしてつらい。

体調が悪くてなかなか仕事が進まないのをコーヒーでごまかそうとして余計に気分が悪くなった。夜、珍しく酒を飲まなかった。


10/13

スーファミのぷよぷよを空いた時間にやりまくっている。強くなりたい。

ぷよぷよ疲れのためか夜は横になってたら寝てしまった。


10/14

それなりに仕事をこなしたはずだが終わらん、どうしたらいいんだ。

夜はゲームした。ゲームは時間の食い方がエグいので制限が必要。


10/15

椅子の軋む音が気になっていたらしい。


10/16

嫌な夢の二本立てで起きた。たぶん普通に体調が悪いせいだと思う。

右腕は上がらず、耳たぶにしこりができ、お尻にできたコブが赤く腫れ上がっている。

スーパーカーのWONDER WORDを数年ぶりに聴いて、そのついでに収録されているアルバムを通して聴いたらめちゃくちゃ格好良かった。スーパーカーの電子音をふんだんに使い始めた頃の曲はシンプルなのに全部が完璧に配置されている感じがして気持ちいい。


10/17

モナレコにナツノムジナのライブを見に行った。雨が降っていて寒かったけど会場内で気分が良くなって汗かいた。やっぱり来場人数制限は結構寂しい感じもするが、久しぶりに大きい音で演奏が聴けて嬉しかった。欲を言えば台風聴きたかった。


10/18

失念


10/19

失念


10/20

腫れ上がったお尻のコブが痛すぎて退勤間際に明日朝イチで病院行きますとチャットに残した。


10/21

自分でも調べておおむね見当はついていたがやはり粉瘤との診察。診察後すぐに切除手術の手続きに入った。この時点では手術にかかる費用を思って暗い気持ちになっているだけであったが、手術が始まると化膿がひどいあまりなかなか麻酔が効かず、膿んだ中身を絞り出した途端に激痛。悶絶しながら震える声で麻酔を追加してくれと懇願した。さくらももこのエッセイにも粉瘤についての経験談が書かれているが、当時は麻酔無しで同様の行為を行っていたらしく想像するだに恐ろしい。

無事手術が終わり、家に帰ってからのアフターケアに必要な様々をドラッグストアで購入して帰宅。昼から痛みをこらえながら仕事した。


10/22

朝から術後の経過観察のため再度病院にかかる。問題なかったらしく5分程度で終了し病院を後にする。午前半休取るまでもなかったなと思いながら時間に余裕があったので駅前の1000円カットで髪を切って帰る。昼は仕事した。


10/23

仕事を早めに切り上げて北千住へ。上京したばかりの友達を別の友達に紹介しようと思って予定を組んだ。

酔っ払ってしまい大丈夫かなと手術痕を撫でた。楽しかったのでオッケー。

結局泊まった。


10/24

昼くらいまでだらだらしたのち中華を食べて散歩して喫茶店へ。

夕方頃1人別れて別の友達とも再会しようと浅草で落ち合うことに決める。

夜の隅田川沿いはやっぱり良い。結局また友達の家に泊まった。


10/25

朝起きたら1人いなくなっていた。それなりにゆっくりして友達の部屋を後にした。

乃木坂で降りて、21_21にトランスレーションズ展を見に行った。


10/26

失念


10/27

失念


10/28

失念


10/29

なんか仕事のミーティングでみんな頭良くてすごいなと落ち込んでいた。


10/30

この日も落ち込んでいた。


10/31

たぶんこの日も落ち込んでいたんだと思うが少し違った。

先日見たオードリーの番組で、ずん飯尾が売れなかった時代の話をしていた。同期で先に売れていたウド鈴木とよく遊んでいたらしいのだが、その遊びの内容がいきなりタクシーに乗って運転手に二枚のカードを選ばせることから始まる。それぞれのカードの運転手から見えない側には「羽田」と「成田」の文字が書いてある。運転手が引いた方のカードに書いてある空港に車を走らせてもらい、着いた先の空港ですぐに乗れる便で適当に行き先を決める。行き当たりばったりの旅行というわけなのだがこれに憧れた。

憧れた結果グーグルマップを開いてすぐにでも行けそうな場所に当たりをつけ、昼飯を食ったあとで箱根行きのロマンスカーに乗り込んだ。

着いた後で宿も決まってなかったのでバタバタ手配してもらったりしてかなり情けない思いもしたが楽しかった。


11/1

箱根景色が広くてかなり気持ちがいい。富士山をもっと近くで見てみたいと思った。

都内の通勤電車なんかより人混んでないのだがこういうご時世なのでなんとなくこういう話は書きにくく、この辺でやめます。


11/2

前半に遠出したのでもう休みも終わりの感覚があるが有給を取っていたのでまだ連休も半ば。

昼にお尻のコブの手術痕の抜糸した。帰り道に欲しかったエフェクターの中古をたまたま見つけたため試奏した。こういう買い物はどうせいつまでも後ろ髪引かれるので勢いだと言い聞かせ購入して帰宅。


11/3

失念。休んでいたと思います。


11/4

失念


11/5

失念


11/6

失念


11/7

失念


11/8

なんか1人で勝手につらくなっていた。体が秋冬に向いていない。


11/9

久しぶりにブログを書きました。体調が微妙。疲れた。

2020年10月9日金曜日

君も出世ができる

10/3

先日就職活動でしばらくうちにきていた鹿児島の友達が内定をもらったらしく、家を探しにまた上京していたので遊びに行くことに。

前日深夜に共通の後輩も呼びつけておいて東京の右上に集まった。

一番行きたい店が閉まってたり、なかなか二軒目が決まらなくて1時間近く歩き回ったりしたがようやく落ち着いた店が外装チャラかったけど安くてうまかった。

ここで後輩の大学時代の同級生も合流。初対面だったが気まずいどころかグイグイ喋れてすごい人だなと思った。久しぶりに焼酎ボトル注文したりして楽しかった。


全然帰れる時間だったがみんなで後輩の家に泊まりに行く流れになり、こういうの久しぶりだし楽しそうだからそのまま泊まることに。多分かなり自制しないと途中で潰れてしまうのではないかという不安があった。

泊まる家の最寄り駅に着く頃には長時間電車に揺られたためにすっかり眠るモードだったのだが、途中買い物に立ち寄ったコンビニの明かりで目が覚めた。一度眠気のピークを越えたあとにこの目の覚まし方をすると俺がタチ悪い絡み方をしてしまうのは過去の経験から自明なので戦々恐々としていたものの、酔った状態ではどうも自制が効かずコンビニで買い物しすぎておりレジ前で会計の額を見たとき後輩にかなり残念な人認定されたのではと不安になった。なぜならこの会計をさっきの店のおつりのお金で払っといてと渡しておいたのだが、会計は渡した額の倍を優に超えていたのだった。いや別にタカってくれればいいし一言謝れば済む話なのだが、こんなふうに複数人で飲むことが久しぶりなのでやはり情緒がグラグラになっていたんだと思う。

家に着いてからYouTubeでB2Bみたいなことをしていた時、聴きたいあの曲なんだったっけと思うことが多くて記憶力の低下を悲しんだ。

後輩のデスク周りがかっこよかったので羨ましかった。

夜が明けてきた頃に近所のでかい池をみんなで見に行った。俺は体力がないので疲れていたし、外周が長すぎてこの池いつ終わるんだとか思って歩いていたがいつの間にか家に着いていた。

家に着いてからはたぶんあっさり寝てしまったんだと思う。起きた頃には一人いなくて、二人寝ていて、寝た経緯も覚えていない自分は起こすのも忍びなくそそくさと帰った。


10/4

家に帰って昨晩から煙草吸いまくったことを思い出し即シャワーを浴びた。簡単に家事を済ませたりしたあとで駒沢大学までピキヌーのカレーを食べに行った。ピキヌーのカレーはかつて大学の同級生が駒沢大学に住んでいた頃に、家で飲んだ翌朝にしょっちゅう食べに行っていたので嬉しかった。昔はもっと無愛想に感じていた店主夫婦は思いの外優しかった。味は相変わらず素晴らしく、東京で一番好きなカレーだなと思う。

その後駒沢公園へ。都内の市区町村対抗シニアサッカー大会をやっていたので見た。二年前にはここで中学生のサッカー大会を見ながら、足元の蟻にアイスを溶かして与えていたことを思い出した。

道を間違えながら帰って疲れた。家に着く頃には日が落ちていてぐっすり眠った。


10/5

疲れが残っていたのか仕事が思うように進まず困った。

夜に録画していた「柄本家のゴドー」を見た。柄本明の表情の振れ幅がすごかった。

柄本明がゴドーを待ちながらを読み演ずるたびにわからなさが少しずつ変化していったと述懐するシーン、感覚の言語化がめちゃくちゃうまい人だなと思った。


10/6

朝から仕事はそれなりにうまくいった。久しぶりにポモドーロテクニックを使った。モチベーションどうこうではなく、何らかの管理手法を使えばうまくいくという当然の帰結だった。めちゃくちゃ疲れたが…

夜に熊本のyard ratのライブアーカイブを見た。全体がかっこいいのだが、とりわけギターの音が素晴らしく、バンドがやりたいなと思った。


10/7

この日もポモドーロをぶん回し、サボらず取り組めてはいるもののまったく進まない。進まないものの疲れた。仕事を切り上げたあとかなりの疲労を認めたため、夜はバーミヤンで目一杯食べたあと風呂に入らず寝た。


10/8

ポモドーロ疲れがあまりにもすごい。前日のバーミヤン爆食いも睡眠の浅さに繋がったかもしれない。しかし結構仕事は進んだ。夜はデリバリーの寿司を食った。家事ができなくなりだしたら結構危ないなと思う。

2020年10月3日土曜日

Lullaby And Clusters

2週間とかサボってしまった。長期休暇を取ってしまったせいだろう。


9/20

前職の先輩と池袋ぶりに会う。

近所の店で飲み食いしたあとうちに泊まった。おれがまた夜更けまで飲み続け喋り続け、朝起きたらすみませんと思いました。


9/21

二度寝して夕方に高校の友達に会いにいく。彼が昨年末に上京してすぐの頃はしょっちゅう遊んだが、最近はコロナのこともありご無沙汰であった。色々と積もる話はありつつも、近況を聞いていたら遊びまくっているようでいつか誰かに刺されないか心配した。

結局泊まって深夜、地元の友達数名に電話を掛ける。意外とみんなが今どこに住んでるかもわからないくらい疎遠になっているんだなと思う。聞いてみれば物凄く近くに住んでいたりもする。


9/22

昼過ぎに帰宅。最寄り駅で降りてハードオフでギターの弦を買って帰る。

しかしクラシックギターの弦は張り替え方を忘れていていつも調べながら交換してしまう。誰かも言っていた気がする。

その後は何したのかあんまり覚えていない。


9/23

なにしろ全く覚えていない。有給とって休みだったことくらいしかわからない。

夜は堅揚げポテトの揚げにんにく味とかつおの酒盗をつまみに芋のお湯割りを飲んでいたらしいことが写真からわかる。


9/24

たしか一日中家にいた。アセのギターの音に似せようとがんばってパソコンと格闘していたんだろうと思う。


9/25

どうやらこの一ヶ月ほどやり続けていたGTA4がクライマックスに差し掛かっているらしい空気を感じ夜じゅうやっていた。


9/26

夜じゅうやり続けていたミッションがどうやらラストミッションだったらしいのだが、なんにも悪いことしてないのにどうにもクリアできない。調べてみるとPC版だけのバグがあるらしく、何もラストにこんなもの残さなくてもいいじゃん!と思う。PCの設定変えたりとか何らかのハックで直るらしいのだが、ゲームするだけなのにあんまりそういうの頑張りたくなくて断念。結局エンディングを見ることはできずこの一ヶ月間を思い出し徒労感に苛まれた。

やっぱりゲームってゲーム機でやりたいな。


そんな感じで朝に眠り、夕方頃起きると大学の友だちから連絡。所用で近くまで来てるからとのことで、近所に酒を飲みに行った。

結局うちに泊まり、また朝まで飲み続け喋り続け、まったく学習していなかった。


9/27

案の定酒が抜けきれず体調は悪かったが他の人が早く起きるので起きた。昼過ぎまでだらだらしたのち、天気もいいし頑張って外に出た。

下北沢でドラムスティックを探していたが相場より少し高かったので諦めた。ウロウロしながら持て余してしまったおれが、腹減ってないけど座りたいしどこか店に入ることを提案すると、別に店入らなくてもその辺ウロウロしていようよ、と言われハッとした。ちょっと前までウロウロすることが大好きだったのに、暇の過ごし方が下手くそになっていると思った。

それならばしっかりウロウロしようと思い立ち新宿まで歩いてみることにした。ちょうどいい緑道を見つけたり、オペラシティのあたりでこの高架群ウケるよねみたいな話をして一時間くらいで新宿についた。こういうのでいいんだよと思う。

せっかく新宿に来たから、ちゃんとした楽器屋に行ってドラムスティックを探した。数年ぶりにスティック買ったらしく嬉しそうだった。サイゼリヤでちょっと話して解散しようって言ってサイゼリヤを探した。わざわざ名前を書いて入店待ちをするくらいにサイゼリヤは繁盛していた。夕方から二人で3リットルくらいワインを飲んだ後、コーヒー飲んで帰った。すっかり夜も更けていたが帰りの電車の中でやっぱりこういうのだよと思った。


9/28

普通に仕事したんだと思います。


9/29

夜、「今朝の秋」という映画を見た。

好きなじいさん、好きな田舎の景色、好きな悪だくみの高揚感があった。

今までのつらかったことが笑えるようになるくらい途方も無いつらさが襲う時がいつか来るとしても、あまり今から考えすぎることは必要ないのかもと思う。


9/30

仕事終わって、近所のディスクユニオンに取り置きしてたCD買いに行った。

その帰りしな、ケンカしていたはずの人とバーミヤンで飯食いながら仲直りし、家帰ってから昨日見た映画をまた見た。


10/1

昼、大して腹減ってもいないのに大勝軒のつけ麺弁当頼んで大変だった。全然食えたけど昼は眠かった。

夜、三度目に会う人を外国に見送った。前も、その前もどこかに見送るようなタイミングだったと思う。気がついたら近くにいて知らないうちにどこかに行ってしまうタイプの元気な人だと思う。


10/2

なんかめちゃくちゃ仕事を休んでたのであんまり仕事がうまくできない1週間だったなあと振り返る。休んだ影響は仕事のみならず、しばらく続いていた習慣がうまくこなせなくなったりもした。散歩、朝の勉強、風呂に浸かること、ブログを書くこと。

あまり長期休暇が向いてないなと思うのと同時に、定期的にバカンスとかある文化圏の人たちってどうやっているんだろうと思う。やっぱり復帰後すぐは手につかなかったりするんだろうか。

2020年9月20日日曜日

店主の目配せ

9/11
地元に帰ってしまう人が帰ってしまった。夕方に連絡取ってみたら新幹線に乗っていて、もうすぐ福岡です!と返ってきた。仕事辞める人の快活さだ!と思った。

夜、鹿児島の友達から就職活動のため東京行きますとの連絡。宿が見つからなければうちを使ってくれと言った。

9/12
前述の友達を新宿でピックした。学生の頃に自分が新宿で夜行バス乗るとき、やっとの思いで乗り場に辿り着いたりしたものだがバスタはかなり便利だ。
確かすぐに下北沢に移動して串焼き等を食べた。家で遅くまで飲んで就寝。

9/13
たぶん昼過ぎまでゴロゴロしてたんだと思う。日暮れ頃に出かけて近所で海鮮とかを食べた。
帰りに寄ったバーがいい店だった。喫煙目的店というラベルが貼られた店を初めて見られて嬉しかった。4月の条例改正からほとんど行き場がないので。
家帰ってからそれなりに飲んだ。

9/14
居候の彼はこの日ようやく今回の滞在の目的である採用面接に向かった。スーツを着ている人間が自分の部屋にいることはほとんどないのでちょっとおかしかった。
どうやら採用面接以外にもかねてから念願だったらしいラーメン二郎を食べてはしゃいでいる様子などが逐次報告され、いい気分で一日仕事を終えた。

仕事を終えたのち、彼がずっと行きたかった阿佐ヶ谷のRojiへ。学生の頃遊んでて彼がよくceroのTシャツ着てたのとか思い出してちょっとグッときた。
特にどこへ行くでもなくまっすぐ帰った。阿佐ヶ谷、距離は大して遠くないのに公共交通機関的な事情で絶妙に行きづらいのと、中央線の難しさを毎度痛感する。
家帰ってからそれなりに飲んだ。

9/15
就活男の滞在最終日。前日深夜にゆりかもめの乗車動画を見たりして盛り上がっていたのであの辺りの観光したい気持ちが高まってそうだったし行くのかな、と思っていたところ全然そんなことはなく一日中家でダラダラしていた。
それを横目に仕事を終えた後、最後の晩餐を考えあぐねて近所のトラットリアに行った。この前ツキノワグマ食べたところ。おいしかったし喜んでくれてよかった。
彼が翌朝6時には家を出なければならなかったため、それなりに夜飲むのは控えようと思っていたが結局3時くらいまで映画見ながら飲んだ。
突然酔いが回ったのか立ち上がった途端よろめいて本棚に頭を打ったら子供のように痛がって、床に転がりこんでそのまま駄々をこねながら眠ってしまった。
この時点で徹夜して必ず起こすミッションが発生してしまう。
だらだら明るくなるのを見ながら暇をつぶして、その時間がきて肩をゆすったのだがまだ駄々をこねていた。
ひょんなことでしっかりと目を覚ましてくれて、バスで渋谷まで送った。
以前、成田エクスプレスに乗るホームが遠かったことを思い出してホームまで着いて行ったものの、知らない間に駅を改装していてやけに時間を持て余した。
面接受けたところ通ってたらいいね、みたいな話をして別れた。

バスで近所まで帰って最寄りのコンビニに立ち寄る。徹夜後の仕事が悲惨にならないように大サイズのレッドブルを買って帰った。
あんまりこの日のことは覚えていないがそれなりに仕事はこなせていた模様。

9/16
全然記憶にない。

9/17
本当に全く記憶がない。

9/18
この日もあまり記憶にないのだが、記憶にないばかり言っていても仕方ないので彼の滞在中に話したことの中でものすごく気にかかったことを書く。

自分はあまり親の干渉とかもなく高校くらいから遊んだりして、もちろんそのような体たらくなので大学も落ちたりしたのだが特に何も言われることなく、受かった大学の合格発表見に行った日に初めてキャンパスに行ったのだがあまりに遠すぎて一人暮らしすることになりそうだといきなり帰り道に親に連絡したところ紆余曲折ありながらも許可してもらえたり、しっかりと放任されながら育てられたという実感はあった。 が、それについて恵まれているという感覚もあまりなかった。
というのも両親ともに大学を出ていないから相談できることもなかったし、大学に行くのも親に干渉されず決めた(そもそも普通科高校に行こうと決めたのは中3の夏で、当時組んでいたバンドの先輩が運良くかなり頭良かったおかげで進学を勧めてもらえたからで、それまでは家の近所にあった総合科高校にでも行って卒業後働くか専門にでも行こうかと思っていた)気でいたし、知人友人は当たり前に遠くの大学に進学して奨学金も借りずに通っていたりしたからである。 むしろ当時は都会の人は教育に関して色んな情報に早くからアクセスできるし経済的にも恵まれていて羨ましいなとさえ思っていた。子供の考えることだから放免してほしい。

親の成功体験を押し付けられたり親の価値観での安定を勧められたり、兄弟からモラハラ気味に大学中退したことを貶されることとか、およそ自分のいた場所では想像し得なかったので結構ぎょっとした。
また、自分の恵まれているという事実の認められなさに初めて気付いて残念だった。
少し前に話題になってた、東大入学式での上野千鶴子の祝辞を受けて「俺は俺の努力で~」と怒ってる新入生と自分を重ねて、襟を正そうと思いました。いやその人の努力には確かに敵わんが。

9/19
なぜか一日中眠ってしまうし屁が臭すぎるので落ち込んだ。
夜はバーミヤンで食べた。

2020年9月11日金曜日

8優先の7

9/4
windowsで新たにできることってなんだろうと考えた結果steamでゲーム買ってやってみるくらいのことしか浮かばなかった。そのため、懐かしのGTA4を買ってやり始めたのだがハマってしまい生活リズムが乱れまくっています。

9/5
前の日記に書いた地元に帰ってしまう人が近くで幼馴染に送別会を開いてもらっていたらしく、その後うちに来てくれた。
物凄い勢いで雨が降っていたため心配していたらチャイムが鳴って、ドアを開けたらずぶ濡れで立っていたから心配するよりも先に笑ってしまった。チャイムが鳴ってドアを開けたらいい大人がずぶ濡れになっていることはこの先10年なさそうだと思う。

やっぱり朝方までだらだらと飲み続けてしまった。
コロナ禍であっても歩いてお互いの家に行ける距離だったからよくうちで酒付き合ってもらったのに、もう近所付き合いがなくなるのは寂しい。

9/6
朝方に眠りについたため昼過ぎに起きる。たしかマック食べた気がする。

9/7
あんまり覚えてないけど大変な月曜日だったんだと思う。

9/8
前述の地元に帰ってしまう人の送別会を開いてちょっとした贈り物をしようということで近所のお気に入りのトラットリアを予約していた。ツキノワグマの煮込みを初めて食べた。名前ほどのインパクトはなかったがおいしかった。他の料理がうますぎるため霞んだというのが正しい。
ドラマ「最高の離婚」で瑛太演じる濱崎光生が寝るときに着ていたようなパジャマを渡したら喜んでくれた。

この人が帰ってしまう地元の道を誰かが歩いているだけの動画をYouTubeで検索して一緒に見た。
「帰りたくなるほどつらいときに僕はこういう無言で地元を歩いているだけの動画をよく見ていましたよ」と伝えると「こんなものがあるということを知っていたらもう少し頑張って東京にいられたかもしれなかったね」とのこと。

9/9
昨晩朝方まで飲んでいたため眠かったアンド胃もたれがすごかった。

9/10
なんかサクサク仕事進んだが別にがんばったわけじゃないんだよな。

地元の本屋に注文していた地元の郷土史が届いた。
地元の本屋の商品をわざわざネットで注文する体験は初めてだったが少し変な感じがした。
地元にあるものは大体都会にもあるが、郷土資料は珍しくその条件に当てはまらない。(そもそもそんなものは都会において需要がない)
夜はマック食べた。

2020年9月3日木曜日

へちま園

8/28
前職で仲良くしてくれてかなり好いていた先輩が台湾から帰国していたため仕事を早めに切り上げて会うことに。
池袋は面白い街だな。店主の目つきが鋭い中華屋で飲み食いし、駅前でコンビニで買った酒を飲みながら話した。
外で酔って怒ってわめき散らす若い男を久しぶりに見た。

気分がよかったので帰りに最寄りで降りるの何だかもったいなく感じて、原宿で降りてから5キロくらい、途中で買った酒を飲みながら友達と電話しながら帰った。
家に帰ったあとも酒を飲みながら電話し続け、朝方には俺が酔って怒ってわめき散らす若い男に成り果ててしまい反省。すみませんでした。

8/29
ひどい二日酔いで沈鬱としていた。最近の二日酔いは体がキツイとかじゃなくて迷惑かけてすみませんのつらさが前よりも大きいのが苦しい。こういうの薬飲んでも治らないし。

8/30
ようやく元気が出てきた。
昼過ぎに出かけて、焼肉食ったり茶しばいたり収納雑貨買ったりして帰った。フルーツ食べると金持ちっぽいから気分が上がる。

久しぶりに更新された友達のブログを読む。
自分の生活習慣を整えることとか健康管理の素晴らしさを言うのに、わざわざ他人の暮らしを貶めているのが残念だった。
体作りにストイックになることで他人への寛容さが失われるならそれは精神の健康をおろそかにしてると思う。
身体がどんなに整っても将来老害でいたくないのでなるべく好き勝手に暮らしたい。

8/31
前日動き回ったからか寝起きが悪かった。
バタバタ出勤打刻して、しばらくぼんやりしたのちカフェイン摂取後馬車馬のように働き、何とか一日が終わった。
とか思ってたけど実態は、昼過ぎには「ビルエヴァンスのエレピちゃんとパキって打鍵音が感じられて気持ちがいい」などと思ったことをメモしていた。夕方からめちゃくちゃ忙しくなったから一日中忙しかったみたいな気がしてただけだな。午前中は腑抜けていた。完全に蛸でした。蛸は腑抜けていないが…。

夜は久々にオーソドックスな実家カレーが食べたくて大量にジャワカレー辛口ベースのカレーを作って食べた。久々に実家カレー食べたらうますぎておかわりしてしまい、気付いたら眠っていた。
深夜に目が覚めて歯磨きしたあと、燃えるゴミ出しに行ったら直前に雨が降っていたせいもあるだろうが完全に秋の気候で驚いた。コロナでずっと家にいて気温だけの夏をやり過ごした結果、秋の訪れ、マジで、マジでありがとうございます…と思った。

9/1
あんまり寝付けず困った昨晩から早起きしすぎてしまいもう一度寝たいが、だらだらとネットを見ていたら時間過ぎてしまったので仕方なく起きる。

朝の散歩、これでルート確定か?といういい道を見つけて嬉しい。1時間近く歩けた。
漫画読んで休憩しつつ、仕事はそれなりに捌けた。

夜飯食ったらまた激眠で、横になってたら数時間経ってしまった。たぶん今晩も寝つけないだろう。

9/2
睡眠アプリ見た感じだと昨晩は4時前にようやく寝ついたらしい。嫌な夢で起床。お茶の祭典で久しぶりにライブすることになったんだけど、それがYoutube配信のライブかなんかで、全然練習も本番もうまくやれず福山君にめちゃくちゃ怒られる夢。
ここで重要なのは、これまで練習も本番もうまくやれた試しがなくそれに対して福山君が怒ったことなどないのに今回の夢では怒るようになっていたことで、たぶん前述のブログ読んだ印象が夢の無意識に現れたのか。
以前からブログではどうしても他人に優しくない印象だが直接会うとそんなことはないのでこの不安はしばらく会ってないせいだろうということもなんとなくわかっている。

正午に新しいパソコンが届いた。久々すぎるWindows機に戸惑いながらセットアップするも癇癪を起こしそうになる。前は新しいパソコンのセットアップ大好きだったのに、楽しかったことが苦痛になるのは悲しい。たぶんmacOSが使いやすすぎたんだろう。

9/3
前日新しいPCのセットアップで夜ふかししたからか少し寝坊した。寝坊したからといって焦っていつもより頑張ったりするわけではないのだが。
仕事はなかなかうまく進まず困った。
一日中業務用のmac使ったあと昨日届いたThinkPad触ったらかなり使いやすく感じてびっくりした。これはたぶんOSが、というよりもキーボードがmacbookproに比べてストローク深めで好きだからだろう。

昼にマックのバーガー食ったせいか夜になった現在まったく腹が減らず、飯抜いてとっとと寝る準備しようかなと思いながら、新しいPCのキーボード叩くのが気持ちよすぎてブログを書きました。

2020年8月28日金曜日

重機が穴に落ちたかもしれない

8/21
何したんだっけ?

8/22
全然家出る気が起きなくて日が落ちかけた頃にようやく外に出る。 特にやることもないが、脂質に異常があったので少しでも運動しておこうと思ったのかもしれない。
駅前の1000円カットで散髪したあと暇になったので近所に住む人を呼びつけて酒を飲んだ。
地元に帰ってしまうとの報告を受けてかなり寂しい思いをした。早く言ってよ!

8/23
何かをしたんだろう。

8/24
有給。 免許更新行ったらほとんど一日終わってしまったような気がした。
帰りしな池尻の古本屋を再訪し暴力と不平等の人類史を買った。
どこにいていいのかわからないから少しだけ苦手だったスーパーに少しずつ慣れてきたと思う。

帰宅して夜、体調もあまり良くなかったので早々に飲酒喫煙を切り上げ本を読みながら長めに風呂に浸かった。
寝る前に翌日からこなしたいルーティンをざっくりメモした。

8/25
週末は体調も微妙だったし気分もやけに落ちたし習慣を直そうと、朝から野菜ジュースを飲んだり散歩をしたり筋トレをしたりストレッチをしたりピアノの練習をした。
朝の暴力的な暑さはもうなくて嬉しくなった。四捨五入したら秋だろうという感じ。
夜、ちゃんと風呂に浸かって飯食って就寝。

8/26
朝から30分くらい散歩。8:30-9:00頃だったんだけど最後のほうは恐ろしい日差しで汗だくだった。
なんか昼過ぎくらいから体がだるくて大変だった。大動脈瘤とかがあるんじゃないかと気になって何もできなくなった。

夜、セブンの銀座デリー監修カレー食おうと思ったのに残っておらず、仕方なく冷凍の鍋焼きうどんを買ったのだがトッピングが足りない。 あれに足すなら何がいいんだろう。
翌日からの散歩を定量的に評価したくて寝る前にGoogleFitのアプリをインストールし設定を済ませた。

8/27
あまり睡眠時間が確保できず寝ぼけたままだったが、起きてすぐに昨日と同じルートを散歩した。
帰って汗だくの体をシャワーで流したあとすぐに結果を確認したところ意外と3500歩くらいしか歩いておらず、7000歩くらい余裕で到達しているだろうとたかをくくっていたので残念だった。散歩ルートを見直そうと思う。
結局体調は昨日と同じくらい悪かったため、仕事はあまり捗らなかった。

2020年8月21日金曜日

猫を撫でる娘

8/14
ものすごい肩こりに悩まされていた。
そのせいか日中は気分が塞いで、良心のこととかを考えた。
夜は酒で肩こりをごまかしたんだと思う。ウイスキーをガブガブ飲み、チョコをパクパク食べ遅くに就寝。

8/15
昼間に東京BOREDOMの配信を見た。高校生の頃憧れのイベントだったので当時のフライヤーとか出ていたバンドを今でも思い出せる。
中継の熊本ナバロではドイサイエンスのライブの前に会場前のリポートからスタートし、さながら街ブラ番組のようだった。リポートする清田さんのバックで青空がほとばしっていて九州の快晴ってこんな色だったなと思う。

少し配信から離れてまたいつものスーパーへ。日本酒選びがそろそろ難しくなってきたので、その迷いからあまり選ばない辛口を買ったらそんなに好きじゃなかった。

夜は熊本ナバロから配信の田中事件ライブを見た。
酔いが回っていくにつれて心配になりつつも、それでもこの人はいい曲のいいところをちゃんと逃さない人だと思わせてくれる。

8/16
夕方に池尻方面へ散歩。あるのは知ってたけど入ったことない古本屋に入る。
現代思想の関連書籍が豊富で、以前住んでいた足立区の通い詰めた古本屋も好きだったがこの感じはあの町にはなかったと思った。
帰りにスーパーで買い物することが確定しており荷物を増やしたくなかったため大友良英の新書を一冊購入して退店。

夜、酒を飲みながらBSで川口春奈のアフリカ動物大紀行を見た。
動物保護活動家にインタビューするシーンで川口春奈の頭にハエが止まったことにかなり興奮してしまい自分の浅ましさに頭を抱えたが、カバを目の前にしてかなりマジなトーンで嫌がる川口さんを見てホッとした。なんでホッとしたんだろう。

8/17
記憶にない。

8/18
記憶にないけどなんかかなり酒を飲んじゃった気がする。

8/19
また記憶にない。メモを取り忘れていただけです。

8/20
昼、郵便受けに荷物を見に行ったら注文していた本と先日の健康診断結果が届いていた。
健康診断はあれだけ万全の体制で臨んだので大丈夫だろうとたかをくくっていたところ色々問題が見つかって悲しかった。
血便と循環器がちょっと悪いらしいのはなんか多分タイミングだろうと思うが、脂質異常(要治療)の結果はかなり思い当たる節があるため落ち込んだ。
みんなの生活習慣をかなり教えて下さい。

2020年8月13日木曜日

劇の中でも従者

8/7
外に行きたくなっていた。

8/8
ベートーベンもめちゃくちゃ散歩していたらしいと本で読んで、散歩した。百道浜に行きたくなっていた。

8/9
また例のスーパー。また日本酒買って飲みすぎた。飲みすぎながらカルテットを途中まで視聴。

8/10
初めてちゃんとした値段の回らない寿司を食べて感動。帰宅後、飲みすぎながらカルテットを見終えた。演奏しててやけに耳に残る曲、ペンギンカフェだったのを知らなかった。

8/11
有給。冷房病一歩手前を感じ池尻方面へ散歩。知らなかった好きな道を見つけてよかった。

8/12
酒を飲みすぎて夜にグラグラになっていた。
DrumsのForever and ever amenを聴いていたら当時CDを買ってよく聴いていたために高校生の頃を思い出し、この曲のspotifyリンクとともに以下のテキストをインスタグラムに書きつけたあとすぐに消した。

酒を飲みすぎて高校の頃の感じを追体験したいことがある。これは決まって平日か、珍しく翌日に予定の入った休日の前夜である。そういうのがあるとして、当時のなんにもやる気はないのに何かに対して切実な感じを思い出すようなものよりはなんとなく移動教室の廊下の感じとか、誰とも帰らない放課後に駐輪場に自転車を拾いに行くこととか、土曜日の課外授業をサボって友達と海に行くまでの風が冷たかったこととかを思い出すのにちょうどいい音楽がある。作った本人達を目の前にしてそんなことは絶対に言わないが、あなた達の音楽は当時の私を、その時間の当事者であるにも関わらず数年先に振り返る酒浸りのおじさんのようにさせ、現実にそれに成り果てた後も当時と全く変わらない気持ちにさせる。

この曲を知ったのはgigandectのツイートで、高校生の頃に彼は「skrisun(当時のおれのツイッターid)はオワコン」と空リプライをしてきたのであった。

その後、思い立って流星群を見にアパート向かいの公園へ。目のかすみなのか流星なのかわからない光を2,3見て帰った。

8/13
深酒をした翌朝のだるさに最近階下の部屋で始まったリフォーム工事の騒音が追い打ちをかける。
大量に淹れたコーヒーで鞭を打ち、なんとか一日をやり過ごすことに成功。

夜に西部劇を一本見たが似たような人間が多く、銃声と娼婦小屋のバカ騒ぎの印象しか残っていない。

2020年8月7日金曜日

中央区、中央区、そして江東区

今週はあまり記憶が無く、かつやる気も出ないので短め。

・7/31
健康診断で恵比寿へ。長い自粛でみんな明らかに雑踏の歩き方が下手になっている。なかなか避けてくれない。

・8/1
夜、酒を飲みすぎたと思う。

・8/2
天気がよかったけどずっと家にいた気がする。
東京のセミの鳴き声のイメージについて考えた。

・8/3
録音していたゴンチチの世界の快適音楽セレクションを聴く。ビートルズカバー多めの選曲で、番組終盤にいつのまにか定番化していたdiscovered coverというコーナーの様式を思わせる。
とりわけFiona AppleによるAcross The Universeは、気だるさと、現実をいとも簡単に超えるような感じが同居していてすごかった。

・8/4
たぶん眠かっただろう。

・8/5
夜遅く、友人とメッセージのやりとり。
人と会って話したい。

・8/6
しばらく溜まった睡眠負債を返していきたい。あまりにも眠すぎるので、コーヒーと煙草の量が増えてしまい悩んでいます。

2020年7月31日金曜日

なんやねん甘やかな記憶に俺を引きずり込みやがって

明日は午後から健康診断を受けに病院へ行く。

中学の頃の尿検査はほとんど毎回引っかかっていて、再検査の通達のために校内放送で呼ばれて職員室に向かうのが嫌だった。
呼ばれるのは決まって昼休みだったため周囲は大体察するので、「前日にシコんなよ(笑)」的な悪ノリを浴びつつ教室を送り出されるのがだるかった。
自分以外にもほぼ毎回尿検査で引っかかって職員室に呼び出される女子がいたのだが、あの時お互いが何の用で職員室に向かうのかわかっているのに誤魔化すみたいに適当な会話をして歩いたのが気まずかったことを思い出す。

この経験から、健康を検査するイベントが近づくと絶対に再検査したくなくて必要以上に緊張してしまう。
今回も例によって緊張しているのだが、前日21時以降の絶食を律儀に遵守した結果、すでに空腹で困り果てた男がこれから一週間の出来事をまとめます。

・7/24
何してたんだか全然覚えてない。

・7/25
夕方、週末に浮かれてまた例のスーパーへ向かう。
日本酒が冷えている冷蔵コーナーの前で夏酒を吟味するくらいしか今年は夏らしいイベントをしていない気がする。
BrewDogのPUNK IPAの缶がちょっとダサくなってて残念、ということをここ最近ずっと考えながらカゴに放っている。

・7/26
昼にノンフィクションを見た。
ひきこもりが集団生活をしながら社会復帰を目指す施設で、入居者の男子大学生が昼夜逆転の生活がまだ抜けずベッドから出られないシーン。窓際にライフガードの500ml缶があって、たしかに精神が健康じゃない時は無性にライフガード飲みたくなる、と思った。

・7/27
変な時間に寝て起きてほぼ徹夜みたいな感じで一日ぐったりした。
腹もずっと痛いし大変つらかった。眠れないのは運動不足のせいか?ここ最近しばらく悩んでいます。

昼、週末にゴンチチの録音してたやつを聴く。最近は金曜に深夜まで酒を飲んでしまうため朝起きられず、録音を平日の仕事中に聴いている。
なんか最近毎週ナナカイミ流してるな。いつかのジャンピエロ・ボネスキ的なポジションを番組内で確立しようとしている。

夜、西寺郷太がSpotifyで配信しているポッドキャストで□□□がゲストだったので(いとうせいこうは欠席)聴いたら面白かった。

・7/28
この日はなんにも覚えてない。

・7/29
夜にウーバーイーツでタイ料理注文して食べる。
酒も頼んだのに年齢確認せず置き配で帰っちゃった。彼は本部にバレたら怒られるのかな。

深夜にめちゃくちゃゼスプリキウイのCMを聴く。
初めて聴いたときからやたらと耳に残っているが、節回しがでたらめで、何回聴いてもいいなと思う。

・7/30
夜、健康診断を控えて酒が飲めないので時間を持て余してしまう。酒飲まないと時間がゆっくり流れる。ゆっくりじゃなくていいんだが。

先日登録したMelodics、なんとか続いているが早くも飽き始めている。
それの練習メニューばかりやるのがつらくなってきたのでYoutubeで適当に動画を探し、VulfpeckのAnimal Spiritsをイントロだけある程度弾けるようになるまで練習した。
Melodicsのおかげか知らんが前より指が動くようになっていた。1年間は頑張って続けてみようと思う。

2020年7月24日金曜日

パスタでいい?

今週はメモとってなかったのでほとんど覚えておらず。

・7/17
ほとんど朝方に寝てしまったせいで眠かったんだと思う。

・7/18
肥薩おれんじ鉄道のことを思い出していたんだろうと思う。
ゴンチチのラジオ、テーマは博士の音楽。珍しく放課後の音楽室をかけていて驚いた。

・7/19
新しいオーディオインターフェイスが届いた。
トラックのレベルに合わせてフェーダーが自動で動くのが面白い。この動きが気に入ってオートメーションが設定されたデモソングを再生しながらしばらく眺めた。

新しいおもちゃで遊ぶのもそこそこに、暗くなる前に散歩にでかけた。
淡島通りを渋谷方面に歩いていくとき、松見坂で山手通りとぶつかる交差点が好きなので信号待ちの間うっとりした。
ナチュラルローソンで左に折れる。あてもなく散歩をしていたが、松濤あたりで初台のたくさん高架があるあそこを久し振りに見たいと思って向かうことにする。去年の秋には初台のたくさん高架があるあそこの吉野家でさんま焼き定食を食べたんだった。おいしかった。
目的地についたもののチラ見した程度ですぐに歩き出す。来た道を引き返すのはつまらなかったので幡ヶ谷まで歩いて、代々木上原を経由して帰った。
家に帰って確認するとトータル10km歩いていて、驚きとともに翌日の筋肉痛を覚悟した。

・7/20
何も覚えてないが筋肉痛にならずほっとしたんだと思う。

・7/21
翌日休み取ることにしていたらなんだか一日ぼんやりしてしまったように思う。

そういえば深夜にmelodicsなるサービスの年パスに課金した。鍵盤が弾けるようになりたい…

・7/22
昼過ぎに準備して外出。銀行で印鑑変更の手続き。
めちゃくちゃに暑い。最近外に出るときはほとんど日暮れ頃だったので、日中こんなに夏なのを知らず参った。
閉店間際のすべりこみだし汗だくで申し訳ないと思いながら手続きに向かうと、研修中の新人をあてがわれたため練習台になれて楽しかった。
新卒の女性が一生懸命頑張っているのを見て、おれも頑張ろうと思った。

その後1000円カットで相席スタート山崎ケイ似のスタッフに髪を切ってもらう。
休日の外での過ごし方が完全にわからなくなっている。
混乱してハードオフとか中古楽器屋とかうろついたものの何がしたいのかわからず回転寿司屋へ。
冷房が効きすぎていたため寿司もビールもあんまり味がわからず、ちゃんと美味しく感じられたのはあさり汁のみであった。

・7/23
今週のいつからか見始めたエヴァのTVシリーズを見終えた。まいったな~と思った。
結構まいったがなんと書いていいのかわからない。
まいったな〜をうまく消化できず、もやもやが鬱陶しかったので2018年M-1グランプリの霜降り明星を見る。

その後なかなか寝付けず、朝になって書いているブログがこれです。

2020年7月17日金曜日

日本誇張の会

・7/10
昼休憩に徹子の部屋にフワちゃんが出ているのを見る。
しばらく頑張ってた仕事が一段落した。疲れた。

・7/11
夕方、うちからちょうどいい疲れを感じる距離にあることで知られる近所のスーパーで酒と食料を爆買い。
家帰ってさて飲むぞ、という段になって徒歩圏内に住む人から「今何してる?」の連絡。これからまさに飲まんとする眼前の机上を写真に撮り添付し、「買い物から戻ったところなのでよかったら来ませんか」と返信。30分くらいで到着し、一ヶ月ぶりくらいにうちで酒を飲む。
飲みすぎた深夜にYouTubeで音楽を再生すると大体調子に乗ってしまい反省。
以前と同じようにまた早朝に帰宅していくのを見送りドロンと就寝。

・7/12
かなりしっかりめの二日酔いで頭痛。寝る前に飲んだ太田胃散のおかげで腹具合はよい。
頭痛とだるさはコーヒーを一杯飲んだら幾分よくなった。
結局この日はゴミ出しくらいしか外出せず。雨だしね。

・7/13
数学のテキストを深夜にやったことくらいしか記憶がない。

・7/14
エアコンを付けるとお腹が痛くなるし、消すと湿気と暑さでだるくなる。一体どうしたらいいんだ。
夜にディープブルー2を見た。サメの隊列の画が面白い。

・7/15
昼休憩に徹子の部屋につんくが出ているのを見る。
つんくは声使う仕事だったのに声を無くして、それでも頑張って生きているのだが、おれだったら何を使う仕事で何を無くすことになるんだろう。
例として、無くなったら困るもの代表格の視力を無くしたとして、頑張れるかな。
そもそもつんくは家族がいなかったら頑張れたかな。

夜更しして数学のテキストをやった。
図形が苦手だったことを思い出した。

・7/16
本当に参った。10分間だけ横になる、といって設定したアラームをスヌーズしてしまう。

夜、ご飯食べながらちょっとしか酒飲んでないのにテレビ見てたらソファで寝落ちした。2時間くらい?。普段あまり寝落ちしないので疲れていそう。

深夜、中学数学のテキストを完走。
図形問題は当時も苦手だったので相変わらず難儀したものの、二次方程式y=ax^2+bx+cの解の公式はエックスイコールニーエーブンノマイナスビープラスマイナスルートビージジョウマイナスヨンエーシーとか空で唱えられるくらいには思い出した。
中学ってこんなとこまでやってたっけ大変だな、と思っていたが2012年に学習指導要領が変わって高校数学の範囲が中学に降りてきたらしい。かわいそすぎワロタ。

自分が昔つまづいた勉強やり直すの結構手頃にストレス解消できるのでハマりそう。

2020年7月10日金曜日

someone still loves someone

・7/3
まったく思い出せず、ツイートを見ると北千住の磯丸水産に行きたくなっていたことだけがわかる。

夜に新宿から帰る際、終電にギリギリ間に合わなくて北千住駅前のペデストリアンデッキの喫煙所で明日の仕事のことを考えて憂鬱になっていたりしたのを思い出す。
缶ビールを飲みながら徒歩で5駅くらいを帰るのが好きだった。
家を引き払って人の家に居候するために荷物を背負ってスカイツリーラインに乗った時、きっとこの路線に乗ることはもうないだろうと思った。
理由なく外に出るのもままならなくなった今、この直感を打破したい。

(後でツイートを読み返したところ、北千住の磯丸水産に行きたくなっていたのはこの日の前日だった模様。)

・7/4
一日中家にいたようだった。
お好み焼きを焼いて昼に食べた。これまでお好み焼きを焼いた記憶がほとんどないことに気付く。

夜には長々と酒を飲み、朝方就寝。

・7/5
都知事選の投票に近所の小学校へ。近所の小学校に入れるのは少し嬉しかった。
自分が通っていた小学校は古い木造校舎だったので、モダンなデザインの案内が壁に描かれているのを見て面を食らった。が、不思議と羨ましい気持ちは湧かなかった。オフィスビルの中みたいだったから。
世田谷区に生まれ、世田谷区の小学校に通い、それからしばらくいくつかの学校を経て、東京の会社に就職して、通っていた小学校と同じようなオフィスビルの中でほとんどの時間を過ごしていくこと。想像したら少し恐ろしく思った。

「選挙の日って ウチじゃなぜか投票行って 外食するんだ」
こんな歌詞が生み出されたおかげで、何の後ろめたさもなく美味しいものを食べに行くことができる。
窓が開け放たれた店内で、通行人を眺めながら海鮮と日本酒。
まだ明るいうちに外で酒を飲むことが最も気持ちの良い季節に家の中で過ごしてばかりいた日々の鬱憤がすっかり晴れたような気がする。

癖の強いキャッチコピーのタピオカ屋に寄ってドリンクを買ったのち、近所の公園でのんびりして帰宅。

・7/6
朝からずっと眠かった。
雨のせいで億劫になり散歩もしなかった。この日からルーティンが崩れだしたように思う。
仕事も捗らない。

テレビでニュースを見ていたら地元が大豪雨に襲われたようで、気にかかって家族や友人に連絡をとった。
実家は自分が使っていた部屋が雨漏りした程度で済んだらしい。
(とはいえ今の住居に持ってきていないあらゆる荷物を置いていたので少なからずショックではあった)

モリコーネが亡くなった。

寝る前に中学数学のテキストを少しだけ進めた。
連立方程式の解を求める作業は好きだったことを思い出した。

・7/7
また眠い日だった。昨日は眠いだけであったがこの日は体もだるい。
おれの仕事が遅いので担当者から催促が来るなどした。

昼、デリバリーで大勝軒の弁当を食べた結果、満腹で更にだるくなった。

夜にはスタローンが出ているコブラを見た。
大学生の頃にレンタルして、返却期限が迫っていたので見始めたところ開始後すぐに眠ってやむなく返却した映画だった。

・7/8
またも眠い。一体どうしたらいいんだ。
前日昼間、眠気覚ましに筋トレしたせいか体のだるさも増していたように思う。
仕事はそれなりにやった。

夜は福岡UTEROのYouTube配信を見た。
楽しみにしていたSACOYANSの演奏は素晴らしく、宅録音源を聴きまくっていた人のバンドセットがここまで良かったことはあまりないので感動してアーカイブになる前から巻き戻して3回ほど見た。

その昔、SACOYAN楽曲への思いの丈を書き連ねたツイートをしたら本人からリプライが来て嬉しかった。竹ノ塚の町にまた一つゆかりができた瞬間だった。

・7/9
朝から超働いた。やらねばならないギリギリの段になれば人間は寝起きからコーヒーをガブガブ飲んで無理矢理頑張ることができる。

昼食を取りながら休憩の1時間に太田伯山のアンガールズ出演回を見る。
田中の相談「新ネタを披露する出番前のどうしようもない緊張をどうすれば?」を受けて、芸人・歌手の出番前緊張エピソードやその対処法としてのルーティンが続々聞けて興奮した。
毎週欠かさず見ているが、今までで一番いい回だったのでTVerか何かで見てください。

2020年7月3日金曜日

貧しい机上

・6/26
朝、仕事前にしてはかなり気が向くままに知らない道を散歩した。
最寄り駅を目前にしたところで、「このままでは駅に着いてしまいかつての通勤時間を思い出す感じになってしまう」と焦りを感じて曲がったことのない方向へ折れてみる。

「この辺はいかにも高級住宅街…」「こんなところにたいやき屋あったんだ」「へえ見たことない小さい商店街」などと見たままに対して逐一感想を浮かべながらぼんやり歩いていたら下北沢の知ってる感じの道、というか普通に茶沢通りのあの辺(察してください)に出た。
ここを朝に歩くのは、以前オールナイトのイベントに遊びに行った時ぶりであり、なにしろその日は酒の酔いと疲れを抱えたままだったので、磯丸水産でだらだら始発を待ったことや、なぜか持ってた巻き煙草をわざわざ友達に巻いて渡して、まだ改修工事していた駅前の地べたに座り込んで一緒に吸ってくらっとして朝日が眩しかったくらいの記憶しかなく、こんな何の変哲もない通り道などちっとも覚えていないのである。

そういうわけで、図らずも通勤時間帯に茶沢通りのあの辺に出てしまった結果、近所の幼稚園児が先生達に手を引かれてお出かけしている場面に遭遇することとなったのだが、昔から下北沢を「音楽とか演劇の文化が盛んでいかにも東京っぽい街」と認識していた人間としては普通にその地域の日常らしい光景を見れて嬉しかった。

その後家に戻って仕事。先週に引き続きくるりの歴代アルバム全部聴く試みを敢行。坩堝の電圧以外全部好きだ。
再生するとくるりだ!という感じの空気でいっぱいになるのがくるりらしい。

・6/27
ゴンチチのラジオ、テーマは「からっぽの音楽」。久々にあまり収穫のない回だったような気がする。
俺は俺自身をからっぽだと思うことが多いため、からっぽな物をわざわざ自分の外に求めなくてもよい。

夕方、近所の公園でスケボーの練習を見守ったり、10年ぶりくらいに鉄棒をしたり、草むらを側転したりしてちょうどよく疲れた。
荷物をいくつか部屋に置きに戻ってから、少し遠いけれど徒歩圏内にある品揃えがいいスーパーへ。ちょうどいい徒歩の疲れを感じられるくらいのちょうどいい距離にあるお店であり、しょっちゅう利用している。毎日食べるものより少しだけいい食べ物と酒をそれなりに調達、帰宅、飲酒。なんかだらだらしたりしつつ、朝方トロンと眠りこけた。

・6/28
日曜日なのになんにも思い出せない。たぶん家にいた。

・6/29
心に残る月曜日にしたいと先週願ったばかりだったのだが失念。大したことなかったんだろう。

・6/30
たぶん一日家にいた。大したことなかったんだろう。

・7/1
一日中雨が降ってて気圧がやばかった気がする。雨自体は大したことなかったのにやたらとNHKの防災速報アプリが警報の通知送ってきて面倒だった。

夜、NHKで植木等のスーダラ節特集の番組を見る。
おそらく小学生か中学生の頃、夜に風呂に入るのが億劫で朝風呂に入る習慣がついていたのだが、それを見て厳格な祖父は「朝からゆっくり風呂に入るなんて植木等みたいにいい身分だな」とよく皮肉を言っていた。
本当に植木等を引き合いに出していたのか記憶が曖昧だが、それ以来植木等は自分の中で特別な存在である。

上記のような皮肉のために引き合いに出されていたのに反して、番組内で描かれていたスーダラ節を歌うことへの葛藤はその真面目な人柄を表す象徴的なエピソードだった。
久々にテレビ番組で喉がキュッと締まるようないい番組だった。

・7/2
都知事選を週末に控えて新型コロナの新規感染者数が久し振りに100人を超えたらしい。
一日中天気は良かったが一歩も外出することなく家で過ごした。

夕方、注文していた中学数学を復習するための参考書が届いたのでパラパラとめくる。
中学数学から復習しようと思ったのは、中1から中2にかけて学校に行っていない期間があったため図形の証明問題を履修しておらず、高校入試に出題された数学の問題でもその単元に関連する箇所を未記入で提出した苦い思い出があったからである。
ネットがあり、学習のためのリソースがあり、調べる能力をそれなりに身につけた今、わざわざ参考書まで購入せず家で済ませればよかったんじゃないか的な気持ちも湧かなくはないが、こういうのはやる気出すためにとっとと金使ったほうが早いということを歳を食った俺は知っている。

しかし目次を見るにこの内容量に3年かけて学習していたというのはかなり贅沢に時間を使っていたのではないか。
それとも概念を獲得して10年以上経ってしまったので当時の苦労など思い出せないだけで、結構頑張ったんだろうか当時の俺は。

2020年6月26日金曜日

ハムスターの元気

朝に散歩する習慣もきれぎれとなってしまい、また緩やかに体調を悪くするばかりである。

・6/19
日中のことは何も思い出せないが、夜にテレビでバックトゥザフューチャー2を見た。

・6/20
毎週楽しみにしているゴンチチの世界の快適音楽セレクションというラジオ番組がコロナの影響でしばらく再放送だったのだが、この日からようやく新しく収録分を放送するということで姿勢を正して聴く。

Brian WilsonのMelt Awayが流れて、以前ナツノムジナの企画を下北沢で見た時に幕間に流れていたこと(定かではない)を思い出した。
と同時に、先日のブラジル料理屋でふと「昨年末、恵比寿のオフィスに通っていてほとんど昼食は職場の休憩スペースか松屋で食べていた」話をした際に、その松屋が閉店したことを聞かされた時の寂しさが急にこみ上げてきた。その結果、松屋に関するエピソードをインスタグラムに連投してしまった。

松屋に入ったら、今は本当に休んでいい時間なんだ、とホッとするようなひとときがあった。みんな他人のような顔をして丼をひたすらかきこむ時間が好きだった。
転職したてで話も振りづらいであろう自分に対して、職場の人達は「今日も松屋行ったんですか?何食べたんですか?」とよく声をかけてくれた。たぶんこれは親切半分、煽り半分の高度なコミュニケーションであり、優秀な人達だなと思った。

夕方に大学の友人からテキストメッセージが届き、何の気なしにビデオ通話してみると画面の向こう側でひとり酒を呷っていたので冷蔵庫からビールを取り出して乾杯。
似たような仕事をしている大学の友人同士で情報交換をするためのslackワークスペースがあるのだけれど、そこに参加している人達も誘って結局4人で夜まで話し続けた。

自分が酒を飲み始めた頃によく一緒に飲んでいた人達と話しながら飲んでると、今もその頃みたいな下手くそな飲み方をしてしまう。
自分にしてはハイペースで飲んでしまい、強い眠気と酔いの倦怠感を認めて就寝。

・6/21
午前中に溜まった家事を済ませて昼に寿司を食べに行った。
まだ前日の飲酒のダメージが残っていたのだが、父の日記念で生ビールがめちゃくちゃ安かったので飲んだ。適当に買い物を済ませて帰宅。

・6/22
月曜日って本当に記憶がない。来週は心に残る月曜日を過ごしたい。

・6/23
在宅勤務中、割と昼食をちゃんと料理して食べることが多いのだが、この日は米も炊き忘れていたうえに洗ってない食器も溜まってだるかったためコンビニへ。

セブンから広島風つけ麺が発売されていて気になっていたので購入。
添付の一味唐辛子の量に怯んだが、一味唐辛子が好きでとにかく何にでもかけていた熊本の友人のことを思い出しながらすべて投入した。

彼は大学を留年しまくった末に中退し、俺は食べる前からわかりきっていた腹痛に悩まされ仕事は捗らなかった。
しばらく会っていないけれど、彼には幸せになってほしいと時々強く思う。

・6/24
在宅勤務になってから長いこと電車に乗っていないので、最寄り駅方面への道を歩きたくなって朝に散歩。
同じ時間帯にいつも遅刻ギリギリで慌てながら早歩きしていた道も、心にゆとりがあると足取りが軽やかで気分がよかった。コンビニで野菜ジュース等を買って帰った。

・6/25
昼、仕事しながらくるりのアルバムをリリース順に聴いてみた。思い入れのある音楽はかなり仕事の調子を狂わす。
まだ最新まで辿り着いていないので明日も引き続き聴くつもりだが、明日は最も思い入れのある曲が入っているアルバムからスタートするため自分がどうなってしまうかわからず不安。

夜に夕飯の買い出しに行ったまいばすけっとで沖縄フェアをやっていて嬉しかった。
先日の九州フェアも地元の好きなものがたくさん買えて満足したのでまいばすけっとを愛する気持ちは青天井であるが、購入した沖縄限定のチューハイは取り立てて美味くも不味くもなかった。

2020年6月19日金曜日

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・6/12
覚えてない

・6/13
久しぶりの人の誘いで渋谷に飲みに行った。
今の時期大丈夫なのかとか若干思わなくもなかったが、やはり外に出たかった。
ブラジル料理を食べに行ったが、やたらとドリンクメニューにミナス地方の酒が豊富なのを見て、遙かミナス・ジェライスへと思いを馳せた。
外が雨降りなのもあって少しローボルジェスの気分だった。ローボルジェスの音楽には少し肌寒い雨の日の夜、石畳に街灯の明かりが反射しているイメージがずっとある。

帰り道、渋谷から歩いて帰った。蒸す夜の空気は気持ちよくて機嫌がよかった。

・6/14
6,7年ぶり?の人から連絡が来ていた。
今の自分の歳くらいになると疎遠だった人間からの連絡など大体よい連絡ではないのでギョッとしたが、近況報告だけで終わってなんだかホッとした。逆にそこまで会うことも話すこともなかったのに連絡ってくるもんなんだ。

・6/15
わからない

・6/16
わからない

・6/17
わからない

・6/18
2種類の夢を見た。
一つは忘れて、もう一つはスタジオに缶詰で何かしているんだけどよくわからない。
俺は自分のバンドではなくサポートか何かで参加していて、自分の番が終わったらそそくさと家に帰ってしまっていた。スタジオでかなり酒を飲んでいたのかもしれなくて、ギターやエフェクターなどあらゆる荷物を忘れて帰路に着いたようだった。参加したバンドのメンバーから忘れ物の連絡があり起きる。玄関先までタクシーで届けてくれた。あたりが薄暗いけど少しだけ白んでいくのを見て、さっきのスタジオの場面は夜だったんだと気づく。夏の早朝はかなり好きなので、心地のいい夢だった。

起きて、体調があまりよくなかったので仕事はふるわなかった。

2020年6月12日金曜日

成瀬のミッキー

しばらく胃腸の調子が悪いが不摂生がやめられず困った。

・6/5
何したんだか全然記憶にない。

・6/6
だらだら過ごしたのち夕方ごろ雨の気配を感じつつ外出。2ヶ月?くらいぶりに髪を切りにいつもの1000円カットへ。普段行く店舗は職場の近くだけど、歩いて行きたいので今日は近所の系列店に行った。
向かう途中で汗が止まらず、店の近くで冷房の効いたドラッグストアに寄って体が冷えるのを待った。その間に少し雨が降ってくる。
感染症対策で待合席で隣り合わせにならないよう徹底されていて、座るスペースがなかったので小雨が降る軒先で順番を待った。
おれはQBハウスのことを好いているが、利用していると知られることを恥ずかしく思うような情けない男だった。
まもなく自分の番になり、おばちゃんが手際よく切ってくれるあいだポケットの中でスマホが何度も震えるのを感じながら眼下のディスプレイに映る共同通信の文字ニュースを眺めていた。
店を出ると先に帰宅しているはずの同居人から何件か連絡。家の近くで不審者に声をかけられて大変そうだったので急いで帰った。家に着いたら猛烈な勢いで雷雨。

夜が深まって大学時代の友人と飲酒しながらビデオ通話。
盛り上がって飲みすぎてしまったが、過剰に礼儀正しい彼が笑いまくっているのを見て嬉しかった。

・6/7
二日酔いでつらかった。またも夕方まで動けず。
ちょっと良くなってきた頃に散歩。M宿、I尻O橋、N目黒、D官山、歩きまくった。
D官山はやっぱりいけ好かなくて好きじゃないって話を半年ぶりくらいにした。
疲れたので帰りはバスに乗った。

・6/8
家にいて仕事をしてたが体調が悪かった。週末二日間のダメージ。
肛門が痛い。暴飲暴食をすると胃腸の不快感と肛門の痛みにしばらく悶えることを知っていて、おれは学ばない。

(飲酒を辛抱している)
夜、寿司をデリバリーしてたけしのHANA-BIを見た。
この人は海と走っている車が本当に好きなのかもと思う。あと、日常にある嫌な感じを嫌な感じのまま伝えるのがうますぎる。
寝る前にセブンに野菜ジュースなどを買いに行く。帰宅後飲み即就寝。

・6/9
めちゃくちゃ早起き6:30。前日に野菜ジュースを飲んだあたりと、早寝早起きを心がけるあたりに早く健康に戻りたいと願う強い意志を感じる。

7時台に近所をうろついたら通勤通学の人を大勢見た。
今の部屋に引っ越してからこの時間に外へ出たのはたぶん初めてで、初めての光景だと思う。
そういう光景を見ながらコンビニに行った。暑かった。
帰宅したら随分眠かった。
ストレッチしたり楽器の練習したりしてようやく仕事。朝を早く始めると一日が長い。

(飲酒を辛抱している)
夜は韓国料理ばかり作って食べた。

・6/10
また早起きしてコンビニへ。野菜ジュースを飲むタイミング、寝る前はなんだかよくない気がして調べたら朝飲むべきとたくさんの人が言っていたので、朝飲むための野菜ジュースを買いに行った。

公園のベンチに座って朝の陽光を浴びていたら、皮膚が焼けてなぜか寒気がするような、小中学校の頃の運動会の時に味わった感覚を久々に味わえて満足。
昼間、最も親しい地元の友人と電話するなどした。体調はまだよくない。
(飲酒を辛抱しなかった)

・6/11
梅雨入り。前日までいかにも夏といった晴れだったのに、昼過ぎにあっという間にしっかりめの雨降りに切り替わる。
気分も少しだけ落ちて、朝は起きないし散歩もせず、なんだかだらんとした。

夜、明日以降にも降り続ける雨で外出も億劫になるだろうことを見越し、スーパーとコンビニでなるべく食材を買い込む。

(体調が少し良くなってきたため、飲酒を辛抱できなかった)
料理の気分じゃなかったのでコンビニフードをたくさん食べた。

例年梅雨は嫌だったけど、今年はずっと家にいるので季節がなんでもどうでもいいな。

2020年6月5日金曜日

何かを得ることは何かを失うこと

最近は少し暑い。暑いなと思うかどうかは大体27度で線を引いている気がする。

アメリカが大変だとみんなが言っている。声を上げている人を見ていると、考えている間にも何か言わなくては焦ってしまう。そんな焦りはよくないことで、なるべくちゃんと考えて自分の気持ちをしっかり言いたいけれど難しい。
堂々巡りの間にもむごい映像は勝手に目に入り嫌な気分だけが残る。

差別なんかなければいいと思ってはいても事情は複雑で問題の本質はわからない。
自分の地元では同和問題の啓発教育がたびたび行われていたが、それについて自分には実感が湧かなかった時のような感覚がアメリカで暮らす差別対象ではない人々にもあったりするのだろうか。

夢想がちなので理想と現実のギャップがぐるぐると頭の中をめぐり気が滅入るばかりで逃げたくなる。割とずっと子どもの頃からWarのWhy can't we be friendsで繰り返し問いかけられる言葉でいっぱいいっぱいだ。


人種の区別を初めて意識したのはおそらく小学生の頃に読書感想文の課題図書として読んだ「彼の手は語りつぐ」という絵本だと思う。南北戦争下の二人の少年兵の実話で、その最後に読者へと語りかける箇所があって呪いのように残っている。

実家は箱根駅伝を見ていると祖父母が黒人留学生を指差して「黒んぼ!」と罵るような場所であった。嫌いじゃない人から嫌いな言葉を聞くのは嫌だったことを思い出した。

・5/29
本当に平日は一週間も前だと何があったのか思い出せない。仕事してただろう。

・5/30
散歩しながらふと思い立ち、徒歩圏内で会える人に会った。新型コロナの流行後、初めてのことなので嬉しかった。スーパーで買い出しをして、うちに寄ってもらって、酒飲みながら好きな音楽聴いたりドラマ見たり話したりしてたら朝になっていた。
早朝にもう寝ようかとしたとき、仮眠しないで頑なに帰るとのことで見送った。人に迷惑をかけたくないという気持ちは結構難しい。

・5/31
昼過ぎまで寝ていたと思う。前日、久しぶりの親しい人に会いたいと思ったのもやっぱり長い自粛で溜まっていた疲れからかと思う。

起きてから数時間はだらだらとご飯作ったり食べたりテレビ見たりして過ごして、シャワーを浴びて新大久保の楽器屋に行った。

ネットで見つけて気になっていたGiffin GuitarsのViktaというギターを試奏したが全然好きな音ではなかったので落ち込んだ。ネットで見る画像ではあんなにかっこよく見えたのに音が好きじゃなかったせいか見た目まで憎たらしく思った。

店内でたまたま見かけて気になったジャズマスターを試奏したらいつの間にか購入意思を店員に伝えていて驚いた。支払い方法の話とかしながらどこか他人事みたいな感じだったけど嬉しくてそわそわした。
向かうときには手ぶらだったのに帰りには背中にギターを背負ってるのが面白くて浮ついた。背中にくっついてるそれに心の中で語りかけながら帰るほどであった。

・6/1
もう6月。早いですね。
上半期はスタートから喜んだり悲しんだりバタバタしたかと思えば、ほとんど家から出ない生活になったりして不思議だったな。とか思うことなく普通に仕事した。
昨日買ったギターが愛おしく感じられ、昼休憩の1時間に触るのが嬉しかった。

・6/2
記憶ない

・6/3
たぶん10万の給付金の申請したかもしれないくらいのことしか思い出せない。

・6/4
名古屋のぐっさんさんがセブンイレブンのネットプリントで発行した日記を印刷しにいって読んだ。空気の感じが軽くて、なんとなく地元を思い出すような感じでうっとりした。


日中ふと思い出したりするので別に記憶ないわけではないが書いてる最中にはすっかり抜け落ちていて悔しい。日記の意味ないしメモでも取ろうかな。

2020年5月29日金曜日

俺は日に日に自分が胡散臭くなってしまうことを懸念していると学生の頃から思ってる

少し雨の日が増えてきた。
束の間の春らしさもほとんど部屋の中で感じていたので、だらだらと季節の映像を見せられているような感じ。
ここ最近は気になるギターをインターネットでひたすら見まくっている。

・5/22


・5/23


・5/24


・5/25


・5/26
有給。
本当は午前中から活動したかったけど、雨降ってるしだるくて結局昼過ぎにだらだらと外出した。

三茶までしばらく歩いてたらずっと道の狭い住宅街が続いて、ふっと抜けたと思ったら狭い歩道に人だかりですっかり疲れた。家にこもってばかりいたので知らない人の群れにストレスを感じやすくなっていた。途中から小雨が降り出して気分もちょっと降下気味だった。

警察署で免許関連の手続きを済ませる。警察署の中にあるんじゃなくて、免許関連の事務をやってる部署?だけ別の建物になってたんだけど、そこだけ昭和が残っていてすごく落ち着いた。昭和というと語弊がある。なんか地元の役所に行ったときみたいないなたさが部屋中に充満していた。

終わって辺りをぶらついたものの、感染症対策で喫煙所は立ち入れないようになっていたし、腹は減っているものの人にストレスを感じやすくなっていたため飲食店に入るのも躊躇した。ここにいても仕方なかったので渋谷まで電車で移動することに。

渋谷へ向かったのは冒頭に書いていた気になるギターが置いてある店に弾きに行こうと思ったから。店に入って店内を一周、目当てのギター2本を見つけるも狭い店内で知らない人と二人きりで妙に気後れしたのでもう一周した。結局どちらも試奏せずに店を出た。本当にこの日はだめだった。
その後も街をうろついてみたが雨脚も強くなってきてすっかり嫌な気分になってしまいバスで帰る。最寄りのコンビニで二郎インスパイアのラーメンやスナック菓子等々を購入して家で爆食い、高まる血糖値に体が耐えきれず夜まで昏々と寝てしまった。

そういえば有給で思い出したけど、ここ最近仕事中ずっと聴いててふと気になっていたナツノムジナの報せの歌詞の最後「明日君が休みが取れたみたいでよかった」って言っていた。すごい歌詞だと思う。

なんかやっぱり色々と思う日であり、うだうだ悩んだりして疲れた。

・5/27
すっかり記憶にない。仕事で一段落ついたと思っていたら新しい案件をバンバン振られた気がする。

・5/28
天気いいかなと思ってたら夕方から土砂降りで嫌だった。
この日からはギターだけに飽き足らず中古のベースも見まくった。


入江陽の5月、原曲もすごく好きだったけどPARKGOLFリミックスの印象で書き換えられてしまった。5月なあ。5月は大変だ。

毎日家にいるからあんまり覚えてないな。

2020年5月22日金曜日

区切り

まとまった文章の書き方を忘れてしまった。
乗り気でないまま、だけどなんか、みたいな弱めの衝動に駆られてブログの管理画面を開いた。
たぶんそろそろ上半期も終わろうとしているから区切りをつけたいとでも思ったのか、あるいは生まれてこの方過ごしたことのないような息苦しい数ヶ月を過ごして少し気分が塞いでいるのかもしれない。ブログなんか書きたくなるのは得てして気分が落ち込んでいるときと相場が決まっている。

2020年が始まってからのことを少しずつまとめてみようかと思う。

1月は友達の結婚式に参列するために福岡に帰った。

新郎は、熊本の大学で出会ったものの、かつて同じ時期に大牟田という狭い町で同じ時間を過ごしていた妙な縁がある。2個年上だけど初めから全く先輩とは思えなかった。見下していたわけではなく、小学生の時の上級生みたいな親近感があった。
いつも笑ってるのになんかぬるっとした雰囲気をまとっていて、式当日に雨が降っていたのもこの人らしいという感じがして面白かった。

式の日はずっと起きていて、何軒も店をはしごした。酒で潰れるギリギリのラインを攻め続けたのか深夜から早朝までの記憶が針飛びしているが、途中で帰っていく人達の後ろ姿がぼんやり印象に残っている。
チャラいクラブでしらけて外に出て、薄明るくなってきた交番前で突然こみあげた胃液をぶちまけてしまった。一緒にいた人たちがまだ地下から出てこなかったから、近くの公園の茂みに隠れてもう一度吐いた。
全部出し切るのに結構時間が経っていたのかもしれない。一段落したところで着信に気づいて合流、タクシーで散り散りに帰った。

帰りの飛行機は搭乗時間に空港に辿り着き、ダッシュでなんとか間に合った。ドイサイエンスが東京に行くといつもやるやつだ・・・と思った。
まだ腹に酒が残ってるのを感じながら走ったせいで全身ビリビリ、寝不足なのもあって飛行機は離陸を前に眠ってしまい起きたら成田だったので大変驚いた。その後、ゲートに向かうバスに乗り込むと昨晩結婚式に同席していた友達を見かけてさらに驚いた。

空港で寿司を奢ってもらったが、貧血での立ち食いはかなり救急車を覚悟した。味もわからず視界は揺れるし、申し訳ないことをした。
東京まで一緒に帰った。「北関東のどこかから今度東京に引っ越す」ということを聞いた。体調が悪かったので寝た。

2月には翌月に94の誕生日を控えていた祖父が他界した。(冠婚葬祭のうち2つが立て続けに…)

危篤であることは会社にいる昼のうちに親からの電話で気付いていたけれど、その夜に訃報の電話を受けて、思ったよりもショックを受けなかったことが寂しかった。電話を切るなり、目の前で飲みかけだった酒をまだ飲む余裕があった。

実家に向かう飛行機を翌朝一番の便で予約したが寝坊した。空港に向かう電車の中で間に合わないことがハッキリしてきたとき、落ち着いて次の便を予約し直す自分の冷静さが嫌だなと思った。

実家までやけに長かった。実家の仏間で箱の中に入ってるじいちゃん見ても寝てるだけみたいで現実味がなかった。通夜が執り行われる斎場に向かう前に、残っていた味噌汁をよそって飲んだ。

悼む暇もなく葬儀屋とのやりとりとか、形式的なことが矢継ぎ早に目の前で起きるのを見ていた。特にやることもなかったが、あんまり落ち着くこともできなかった。
兄と父と深夜に長居した斎場の喫煙所、親戚一同に馴染めず兄と伯父と長居した火葬場の喫煙所など、やたらと喫煙所の記憶ばかり残っている。

すべてを終えて祖父の遺骨を家に持ち帰り仏間に祭壇を設えたあと、線香を上げた時にようやく死の実感が生まれてしばらく泣いてしまった。
大好きな人がいなくなるのは寂しいのでしばらくは起こらないでほしい。

翌日には実家で久方ぶりにいかにもな家族団欒があった。みんな普段一緒にいないので子供の頃みたいで新鮮だった。一人いないけど。

通夜葬式の時にも大勢の親戚を前に思ったが、死んだ人が死ぬ前に会いたかったであろう人達がいっぺんに集まる機会って死んだ時くらいしかないのは結構つらいことだなと思った。

3月くらいから少しずつ新型コロナウイルスの話題で世間が不穏な空気になってきた。
4月から会社もリモート勤務になり、家からほとんど出ない日々が続いている。
5月になってまた一つ年をとった。

酒量が増えてちょっと太ったように思う。中古のシンセサイザーを買って少し弾けるようになった。髪を切りたい。早くみんなに会いたい。