2014年2月18日火曜日

よじのぼる時間軸の上り棒

相手がどのように思っていたか、その期間の長さ、とかはなんとなく推測できるような気がしていますが、そんなことはどうでもよくて本当に好きだったんだな、夏祭り一緒に歩いた道一緒に座った有料駐車場のブロック待ち合わせの新栄町駅などなどがずっと頭をめぐって仕方ないので地元に帰るのすげ~つらい、といったことを感じて、なつやすみバンドを聴きながら、高3の夏に思いを寄せています。あと少しくらい君と笑いたいな~なんて考えても不毛なだけなのにね 改めろ

過去の清算をちゃんとしたい

お茶の祭典はちょっといいライブができたけど、全然満足していなくて、もっとがんばろうと思った

明日には熊本に戻ります ふつうに曲とか料理とか作るのがんばるぞ

2014年2月1日土曜日

あの話

「テレ朝の番組は一目見てテレ朝とわかってえらい」
「アイスの実カフェオレ味はあまくておいしい」
「今日の帯山9丁目 ぽかぽかみがあってよかった」

今日私が携帯のメモ帳に書きつけていたことです。
ツイッターやめても何も変わらないな。


よくわからないけどさっきやる気がないのって馬鹿みたいでやだなと思うようになりました。明日はわからないけど。

これまでだらだらと間に合わせでなんとかなるようにしか生きてこなかったので投げ打って困るような誇りや社会的地位などないけどなぜかありもしないのにずっとしがみついていてフィクションの中にだけ夢を見てそれを身の丈に合った暮らしなんていって合理化してまあそれはそれでいいなって思うんですが死ぬことや誰かに忘れられることがすごく怖くなって、感情を表現したりしたいという気持ちが出てきました。こういう風に思うのは久しぶりの事でわくわくしています。
やけのはらがライブしてる動画でお気に入りのやつがあるんですけどいいこと言っていた
「後ろのやつもぬかるなよ。ぬかるなよ。パーティは全部で作るんだぜ」
地方のシーンなんてやれどうにでもなれと言えばそこまでだけど自分が高校生だった頃にめいっぱい楽しませてもらったのはその地方の音楽シーンで 間違いなくお世話になりっぱなしで放り投げるのは無責任なのかなと思いました。
今になって多感な時期に真剣に遊ぶ大人のみなさんとたくさん接することができて本当によかったとおもっています
何が言いたいか自分でもまとめきれないままでインターネットに書き留めて残すのってどうなのかって感じですがあとで読み直して答えがちゃんと出せていたらいいなって思います

ウ~~~あとで読んだら恥ずかしくなるやつだ!