相手がどのように思っていたか、その期間の長さ、とかはなんとなく推測できるような気がしていますが、そんなことはどうでもよくて本当に好きだったんだな、夏祭り一緒に歩いた道一緒に座った有料駐車場のブロック待ち合わせの新栄町駅などなどがずっと頭をめぐって仕方ないので地元に帰るのすげ~つらい、といったことを感じて、なつやすみバンドを聴きながら、高3の夏に思いを寄せています。あと少しくらい君と笑いたいな~なんて考えても不毛なだけなのにね 改めろ
過去の清算をちゃんとしたい
お茶の祭典はちょっといいライブができたけど、全然満足していなくて、もっとがんばろうと思った
明日には熊本に戻ります ふつうに曲とか料理とか作るのがんばるぞ
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