ついさっき最後のコンビニ夜勤を終えました
3〜4時の店内に漂う空気とかバイト終わったあとに日が昇るのを眺めながら帰る時間とか好きだった
あっけなく終わりは来てしまう
あっけなく終わりは来てしまうといえば、先日サークルの追いコンでみんなが別れを惜しんで泣いたりしているのを眺めたりしている時に、大学に入ってからというもの自分はどこにいても当事者でないかのように振舞ってきたけどそれはあまりにも虚しすぎるよと感じたことがあった 俺だ俺だ俺だ〜〜〜〜〜!!!みたいな感じでいきたい
あと最近、石黒浩『人と芸術とアンドロイドー私はなぜロボットを作るのか』を読んだんですが、いかにも文系みたいな人間が技術に抱いている偏見など取り除くのにいいなと思いました。最近この人メディア出まくってるし流行りに乗っかってるみたいでアレだったけど
ぐっときたのがいくつかある
、と書き出してだらだら書いてたけどあんまりいい文じゃないな(ハハッ)と思ったので消した、興味があったら読んでほしい
あとこの前通ってた高校に小林と行った
会いに来て、と小林に言っていた先生は席を外していて結局会えなかったけれど校舎の中を散策するのは楽しかった よくないエモり方もしなかった
なんか書かなきゃと思ったけど全然進まない
そうそう
昨日の夜自転車乗ってる時に、ペダル漕いだら前に進んで自転車すげ〜、とか思っていた時に前述の石黒浩の本に書いてあったこと思い出して、技術は人間が自分の能力を自覚したとき身体性を拡張するために開発していくもの、という箇所があって、そうやんね、と思ったということでした
あと、ロボット開発が人間を理解する営みという前提をおいて、そのためには技術的なアプローチだけでは解決し得ないということで、かのアルスエレクトロニカに出展するなどして芸術的なアプローチを試みる場面もあるんですが、芸術の一回性について考えることはたびたびあるけど、それと技術の再現性を比較して見てる論って自分はあんまり読んだことなくてなるほどな〜と思ったりしたので面白かった
とりとめもねえ〜 そろそろ終わります ほなね
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