2016年5月23日月曜日

時計の電池を抜いた

日頃からずっと気になってはいたのだけれど、今日、寝ようとして大野さんのアルバムを再生して布団に身を投げ出したとき、音のすき間に入り込むように秒針を刻むものだからもう勘弁ならず思い立った。
部屋の明かりも点けないままで時計に手を伸ばして電池を抜いた。
なぜか生き物を殺すような感じがしてぞくっとした。
針の音は止まってしまった。「でももう何も怖くはないさ。また元の闇に戻るだけさ。」

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