2017年3月18日土曜日

HOPE

人間味や個性を感じるときに、それを判断するための要素は対象の欠陥であると考えることがある。
欠陥(けっかん、 Defect)とは、理想状態を想定できる物事における理想状態との違いである。(欠陥 - Wikipedia
自分が認識している範囲での自分の個性というものは、たくさんの人がいる場で上手にコミュニケーションできないとか、電話が苦手だとかなのだけれど、他者にもそのようなまなざしを向けることがままあるので決して自己評価が低いわけではない。

書きながらなんとなくわかってきたが自分は自分の欠陥に寛容でいたように思う。
できない自分をなんとなく愛していて、できるようになったことを必要以上に悲しんだりすることがある。「こいつはこういうやつだけどどこか愛せるよな」という視線を求めていることがある。
周囲の人間がなんだってできていくのを指をくわえながら見つめていて、いつまでも子供のままでいたいという願いは年を重ねるごとに増大していくし、義務や責任について後ろめたく考え込むのはださいけどやめられない。

これからのことが何も決まっていないけれど大学を卒業した。なにをしよう。

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