2025年1月5日日曜日
12/9
2024年12月29日日曜日
12/5~8
記憶があいまいになってきたので年内に書き終えてしまいたい。
12/5
昼前に友人が来て少し演奏の練習をする。
本当に少しだけ練習をした後、散歩に出かけた。途中で先輩も合流した。
二人はオカルトとマンガの話で盛り上がっていてついていけず、道が狭かったこともあり自分だけ少し後ろを歩いた。
会話にもキャパシティがあり、幅が狭い時は道を譲らなければいけない場面がある。
しばらく歩いて昼飯時、小腹が空いてきたので近所のラーメン屋に向かう。
先輩は昼に就職の面談を控えているらしくしきりに時間を気にしていた。
ねぎラーメンを注文。ここではいつもねぎラーメンを食べる。
待っているとテレビから韓国で非常戒厳令が出たというニュース。外の景色に切り替える。入口は交通量の多い道路に面しているが、店内に入ると窓から田園風景が一望できる。
店を出て帰り道の途中で先輩と別れる。
家に帰りまた練習する。お互いに新曲を作って持ち寄りそれを披露する計画になっているが友人はまだ曲を作り終えていない。少し不穏な気配が漂い始める。
夕方に解散。
夜は家族で居酒屋に行き飯を食べた。二人いるうちの兄一人は体調不良のため欠席。
親も歳をとり、こういう機会は確実に減るだろうからなるべく大事にしたい。
12/6
今日も友人と演奏の練習。
当初の予定ではこの日は軽いリハーサルのみで終了するつもりが、友人の曲がまだ全然完成しておらず険悪になる。
あれこれ口出ししながら、空気が悪くなったら散歩して中和するなどして夕方に完成。散歩の途中でイノシシに遭遇。
最後に細かい確認をして解散。
夜、家の風呂に入っていたらヒートショックで死にかけた。
最初に背中に激しい痛みを感じて体がうまく動かせなくなる。次第に呼吸が整えられなくなり、ぐらぐらと視界が歪み、浴槽から出るため立ちあがるとさらに視界が悪くなり強烈な吐き気。
しばらく全裸のままタイルの床にしゃがみこんで症状が落ち着くのを待っていた。もうだめかもと思った。
実はこの家では過去に二度同じ経験をしているが過去一番つらかったと思う。そもそも家全体が寒いが、特に風呂はほぼ外気温と同じくらい寒く、親も心配だしなんとかして対策したい。
奇しくも同日、中山美穂がヒートショックで亡くなっていた。
12/7
大牟田ふじでライブ。昼過ぎに友人が車で迎えにきてくれ友人宅で下車。会場までは機材を持って徒歩で移動。
少し早めに会場入りしてリハーサルを済ませる。なんだかうまくいきそう。
この日の共演者はみな知っている人達だったので数年ぶりの再会が嬉しかった。
挨拶を済ませたのち、コンビニで温かいお茶とタバコ、ケンタッキーでツイスターを購入。
開場して客が入り始めると次第にソワソワしてきた。友人を見ると動きがぎこちなくなっていて自分よりも緊張していることがわかり、なおソワソワする。影響を避けるためなるべくその姿を視界に入れないように努める。
思い通りにいかなかったところもかなりあったがそこそこ良かったんじゃないかと思う。
会場のハッピーなムードにも助けられ大団円感ありつつ自分達の出番が終了した。
演奏を終えたばかりの友人は解放された反動か酒を注文しまくり人に振る舞っていた。
これ以降自分はPA卓で微調整と転換BGMを担当。演者を知っているのでゆかりの音楽をかけたりできて楽しかった。
会場最後方で演奏を聴いて心地よくなりつつも自分の未熟さと向き合ってしまう。「なんかやばいものができてしまったかも」と思える瞬間がいつか自分にもちゃんとくるのか?と思う。
12/8
日をまたぎ、打ち上げも終えてほぼみんな帰ってしまった後、同い年だけが数人残った。
高校生の頃に大牟田ふじで遊ぶようになり、同じイベントに出演するうち次第に仲良くなった人達。
バースペースで酒を飲みながら話す。今年聴いた音楽、SNSのレコメンドアルゴリズム、結婚や子育てなど生活の変化、健康について…など。話題はいつも大体変わらないが会っていない期間が長くなるとその時間を埋めるように話し続けてしまう。
マスターはいつの間にか寝てしまっていたので申し訳ないと思った。4時頃、一声かけて会場を後にする。
外は極寒だった。友人の車で帰宅。シャワーを浴びて6時頃に寝た。
9時か10時くらいに起きたと思う。
11時過ぎに先輩が車で迎えにきて兄と乗り込む。熊本に行く。ナバロでライブ観る予定。
途中、玉名の雲龍軒でラーメンを食べる。めちゃくちゃうまい!スープもすごいけど小麦がマジですごいと思う。甘い!
加齢とともに食が細くなっていたけどさすがにうますぎて久しぶりに替玉を注文した。
熊本着。上乃裏のパーキングに車を駐めて、イベントスタートまでまだ時間があったのでナバロ近くのデル・ムンドに入る。
俺と兄はブレンドコーヒー、先輩はケーキセットでドリンクにコーヒーをつけて注文。
単品のブレンドコーヒーはサイフォン式で丁寧に淹れられており美味かった。ケーキセットのコーヒーがまずくてひとしきり笑った。ここまでわかりやすく品質に差がつけられていると笑ってしまうんだという感動があった。
強調しておきますがブレンドはめちゃくちゃ美味しいです。
この日のイベントはデュビア80000ccの企画で、デュビア80000ccとSACOYANSのツーマンでフロアライブ。
ナバロに来るのが7年ぶり?とかだと思う。会場に入るとしばらく会っていなかった知り合いにたくさん会えて嬉しかった。
なぜか「整形したでしょ」と何度も言われた。
デュビアは9月に東京でもライブを観たがこの日の演奏の方が何倍もよかった。東京でやった時はなんとなくスマートな印象で良くも悪くもいい感じにおさまってたけどこの日はもっと暑苦しくドロッとしていてかっこよかった。
SACOYANSは新譜未聴のため新しい曲はまだあまりよくわからなかったが、やはり大名曲『のみものを買いに行こう』の「だいじょうぶ」を何度も繰り返すところで感極まってしまう。このブログで過去の日記にも同じことを書いていた。
全然大丈夫じゃないんですけど、と思いながら「だいじょうぶ」ってずっと自分に言い聞かせるように大事にしている曲なんですよ、みたいな話を兄にした。
会場を後にして並木坂から上通を歩く。途中の古着屋を覗いたり鶴屋に寄ったりしながら下通まで一通りなぞる。
熊本にいた学生の頃はマジで金がなかったため「どうせ俺はお呼びでないし」とひねくれて街が灰色だったけど、今は普通に自分の金があるんだと思うと気後れすることなく色々な店に入れて街が全部輝いて見える。
RPGで一定のレベル以上でないと入れないマップとかあるけどあれのイメージが一番近い。学生の頃はほぼ全てのマップが入れない状態で、他のエリアでレベル上げして戻ってきたみたいな気持ち。
金のない学生の時でさえ気兼ねなく入れたいくつかの店は未だに信頼していて「ねぎぼうず」はその一つだった。熊本でキャッシュオン方式の立ち飲みが珍しいこともあり面白がって昔はよく行った。
なんかちょっと店のムードが変わってた気がする。見てくれは変わってない。前はなんでもうまくて手当たり次第に頼んでた気がするけど、常連だけが知っているアタリ料理とハズレ料理があるっぽい。
ハズレすぎて逆にアタリなんじゃないかと思うような寿司を食べる。シャリがほんのり温かく、モチのような団子のような何とも例えようがない塊的な食感。「ねぎぼうずの寿司のシャリ」と言えば食べたことのある人は全く同じイメージを共有できると思う。昼のデル・ムンドでのセットコーヒーと同じ種類の笑いが発生した。
帰りの車内で兄が腹を下し、普段はあまり人に謝らないのに、めちゃくちゃ謝りながら停車を所望していたのが印象的だった。
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まだしばらく続きます
2024年12月22日日曜日
12/1~4
2024年9月8日日曜日
透明マント、蘇りの石、ニワトコの杖
2024年9月6日金曜日
あえか
またコロナに罹った。一日仕事を休んで、身体はぐったりしながらも心は随分リラックスしていた。夕方6時過ぎにベランダで夜になるところを見ていると、いつもはまだ少し残っている仕事を思って気分が下がるのに、今日はだいぶ気が楽だ。
ところで、何を言っているかわからない人は自分でも何を考えているかわかっていないらしい。そういう人が自分の考えていることを整理して理解するためには書くことが有効らしい。なので久しぶりにブログを書いている。別に考えはまとまらないかもしれない。
最後に残っているメモが2ヶ月以上前だ。
7/2
仕事終わり、一人で目黒シネマにカウリスマキ「パラダイスの夕暮れ」を観に行った。帰りに味噌ラーメンを食べた。普通だった。
街中にいると、くたびれたサラリーマンから若い女性まで、おそらく部屋干しの生乾き臭だらけで梅雨を感じる。
帰りの電車を降りるとき、銀杏の、君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命のTシャツ着たオタク男が避けもせずズカズカ乗り込んできて嫌だった。
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たしかこの頃くらいから転職活動を始めて疲れてたと思う。
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7/6
夕方、ネットで予約した床屋に初めて行く。
30代になり、少し大人っぽい風格を得たいと思い、これまで通った近所の美容室を卒業し、片道1時間かかるそこそこ有名な床屋(バーバー)に行ってみた。
全体的に町の床屋感はありつつも店内ではずっとハードコアがかかっている。タトゥー入ってない俺が変なんじゃないかと思うくらいみんな何かしら彫っている。
クラーク・ゲーブルの髪型を示してこれにしてください、と伝えたところ、「分け目も写真みたいにします?ちょっと前髪薄いから少し変えます?」みたいなことを言われ、やっぱりハゲてるな!と思った。
萎縮したとはいえ腕はよかったし、久々の床屋の顔剃りは気持ちよくてタランティーノの映画みたいで興奮した。
帰宅時に大雨に巻き込まれる。松屋で腹ごしらえと雨宿りをして、ずぶ濡れで帰宅。
深夜、DMMオンラインクリニックでAGA治療の診察を予約した。
8/1
結婚式で司会をしてくれた落語家の自主企画公演を観に行く。総じて話芸の凄さに感動したが、一部の出演者の演目を観てブラックユーモアの難しさについて考えた。
面白おかしくいじっているつもりでも、自分が理解できないものを不勉強なまま、理解できないからいじっているという姿勢は嫌でも伝わってくるしかなり不快だ。特にある属性の人たちを差別するような笑いなど。
周りの聴衆も笑っているから調子を合わせて笑っておく、というのはそれに加担するようで我慢できず、口をつぐんでその演目が終わるのを待っていた。横の席に座っていた奥さんを見ると同じような顔をしていたので信頼できる人だなと思った。
8/10
奥さんの誕生日であちこち駆け回り楽しかった。
こういう機会でもなければ行かないだろう店で贅沢な飯を食べるのが楽しい。昔は金もないし照れもあってできなかったことができるようになり成長を感じる。
8/30
今の職場に辞意を伝える。考えたら5年近くいたことになるが、入社後すぐにコロナが流行りリモートワークに移行して今も続いており、大半は家で過ごしたため全然そんな気がしなかった。
夜、数カ月ぶりに会う友達と巣鴨で待ち合わせる。
4ヶ月近く飲まなかった酒を解禁した。別に頻繁に飲酒していた頃と変わらず大した感慨もなかったが、最初は恐る恐る飲んだ。なんとなく、どうにかなってしまうんじゃないかと思ってしまった。
酒を飲む時くらいしか食べない料理というのが確実にある。久々の、塩分過多な焼鳥とビールのタッグとの再会を喜んだ。
8/31
日本武道館で小沢健二のLIFE再現ライブを観る。
高校〜大学にかけて聴きまくったのでその頃の記憶と結びつきすぎてるし、今でも好きなアルバムだけど、どうしても見たいとまでは思えなかった。が、奥さんが2枚チケットを取ってくれていてそれならば…とついていった。
その結果、帰ってきた今、過去一番オザケンにハマっている。
まだ聴いてなかった曲を聴いたり、持ってなかったアルバムを買い揃えたり、改めて詞を読み直したりして感動している。
「我ら、時」に収められたライブが本当に良すぎる。天才!
9/4
夜、dommuneで北野武の映画特集をやっていて観る。コトブキツカサ、水道橋博士、町山智浩が北野映画を1本ずつ選んで思い思いに語っている。水道橋博士が入れる茶々が時々うるさかったくらいで、総じてかなり面白い話をしていた。
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そしてコロナになり、暇を持て余し、ブログを書きました。
2024年6月3日月曜日
禁
約1年間辞めていたSNSを再開するためアカウントを作り直した。
退会時に取っておいたバックアップからせっせとフォローしていたアカウントをフォローし直すという作業の果てしなさを思い機械にやらせてみたところ、スパム対策でリクエスト制限があるらしく、せっせとフォローしなおしている。ところどころsleep入れてもだめだった。
手動でやっても1日のフォロー制限に達してしまった。
知らないうちにXとかいう名前になってるしなんでこんなことになってしまったんだ。
SNSを再開した一方で、しばらく飲酒をやめている。今27日目。
その瞬間は楽しくても細部を忘れてしまうし、最近飲むと体調悪いし、飲んだ翌日は意味もなく落ち込んでいる、など切実な悩みもあるが、10年くらい続けた習慣をいきなり絶ってみたらどうなるんだろうという単純な興味もある。
先達に学ぶため「飲まない生き方 ソバーキュリアス」、「しらふで生きる 大酒飲みの決断」を買ってみて読んでる。
パーティや飲み会に出てもライブを見に行っても飲まないでいるのは今のところ新鮮で楽しい。時間が経つにつれて緊張がほぐれたりよそよそしい感じがなくなるのは酒が回り始めたせいだと思い込んでいたが、しらふでも同じようなことが起きたのは意外だった。もう何も恐れることはない!