2016年7月8日金曜日

戸畑

雨降りますね九州

ゼミの人が映画を題材に卒論やるらしくて研究室集まったりしたときに話してるんですが、結構周りの話聞いてると途中まで面白かったけど結末が微妙だった、という意見が多かったのが気になった
結末がほとんどその作品の評価になってしまうのがへえ〜という感じで、自分は作中にところどころ心を動かされるような場面があって、結末はおおそうなるの、みたいな、別にどうでもいいというわけではないけど一番重要ではないというか、結末ありきで見ていないしむしろそうなるまでに何があったかとかのほうが気になる

物語の結末が最終的な評価になるのは暴力的な気がする
はじめからよい作品となるための正解が数パターン頭の中に用意されているような気がして、排他的ではないですか?それ以外認められないなんて
雰囲気映画とかいってこき下ろされる映画でも楽しめる人間でよかった

変わります
ぬか床がいくら放置しても産膜酵母張らなくて悩んでいて、少し不安ではあったが昨晩野菜を漬けました
朝取り出してかじると塩辛すぎて吐きました
難しいけど元気になってもらうぞ!

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