2015年1月27日火曜日

ひきこもる以外でだめなこと

昨日書いたこと、真逆のことできた!

学校行って、授業出なかったけどやらないといけないことやって、ずっと学校残ってたら帰る頃には日付の変わり目を跨ぎつつあった。
部屋にいすぎないのもそれはそれでよくない。

だけど短い帰り道に心地よい疲労のなか聴いたTaiko Super Kicksの夜は本当に最高だった。そんなことを振り返りながら、シャワーを浴びて、夜をずっと抱えたまま眠ります。


最後にもう少し
散々実家に帰ると言ってたけど俺は何らかの形で進歩してないと帰ってはだめ!!!!と言い聞かせています。
とりあえず大学にいるうちは、大学にいるときしかできないことを頑張ってみようかな。

2015年1月25日日曜日

家にこもってしまうのはよくない

何度でも同じことを言い続けるぞ!!!家にひきこもるのはよくない!!!!

2015年1月24日土曜日

運がいい方向に

学校の活動、時間かけてわりと真剣にやってたらやる気が出てきて、こういう気分の高まりを積み上げて成長を実感できていくのかもと思えた。よかった。

前にハッカーと画家という本を読んだ時に、「日本人は頭の中で綿密に構想を練ってからものを作り出すのに対して、アメリカ人はまず作ってみる。手を動かしてやっていくうちに柔軟に考えを変えていく。
よって、日本人は車をつくったりだとか都市開発はすごく上手にできる。一方、アメリカ人は車をつくったり都市開発なんかはすごく下手だけど、素晴らしいソフトウェアを開発したり映画を作ったりするのは得意」、みたいなことが書いてあったけど、おれはまず手を動かすこと作業を進めていくことをもっと大事にしていかないといけないのかもしれない。自分の作るものが形あるものであるかそうでないかをはっきりと意識していく必要があるということです。

小学4?5?年生のときに家にパソコンが来て、自分は将来エンジニアになるんだと漠然と思っていたこと、テレビアニメのオープニングテーマを演奏していたバンドに憧れてギターを持ったことで音楽の専門学校に行こうと思ったこと、中学卒業を間近に控えた頃に植田くんとの出会いで今までしずくが落ちる程度にしか開かれていなかった情報の蛇口を思いっきりひねったこと、可能性を最大化するため(勝手にそう受け取っています)せめて進学校の受験をと勧められたこと、高校入学、完全にひねくれて文系科目にしか興味を示さなかったこと、よくわからない大学受験、大学入学後目的もなく焦っていた頃に思い出した小学生の頃芽生えた技術へのあこがれ、つらつらと自分の思いつくチェックポイントを書き並べていくと、今の自分が過去の自分の選択によって成り立っていると強く思う。だから、自分の短期的な振り返りでその場しのぎの後悔に浸るのはやめて、長い目で見て精いっぱいの自己肯定をするぞ!と鼓舞しています。

ていうか部屋にいる時間を減らせば生活は自然に熟していくのに気づけばいいんだよ。

2015年1月18日日曜日

ちゃんと書きます

さっきのはなしで、消そうかと思ったけどクジラ見たい気持ちは割と本当なので消さなかったけど、とりあえず年始の振り返りをします!

正月はずっと実家と親戚の家で何かしら食うなどしてゴロゴロしていてたるんだ。
集中講義終わったけどもうちょっと受けたい気持ちだった。ああいう感じの講義もうしばらく受けられないと思うので、受けてよかったなという気持ちしばらく反芻したいと思った。

あとは成人式でまた地元に帰って、普通に地味なおれらで寄り添い合って式に出たり、また別の集団に分かれて時間を潰すなどしたりした。
結構つらかったのは、小中と塾一緒だった友達の顔見ておお〜となったりしたけど結局話しかけることができなかったことや、よくわからないヤンキーにキツめの口調で落し物を拾うよう頼まれたり(わざと物落として拾わせるみたいないつかのいじめを想起させた)、あとフェイスブックとかで友達の友達の友達の友達の・・・と全然知らない人たちをたどっていくうちに、会場にいた大体の人の顔に既視感があったこと、結局一方的に知ってたって関わりがないと何の意味もないと思ったことでした。
中学の同窓会は、うーん、顔見たくないというほどではないけどあんまり良く思ってなかった当時の教師とか、当時めちゃくちゃ意地悪だった人が社会の波に揉まれてちょっといい感じの優しい人になっていたこととか、あんまりいい印象がない。楽しかったですが。高卒で自衛隊に入った友達と、防衛大に行った友達と、シビアな現実をみたのがちょっとウッとなった。
行く前は結構会いたいなと思っていたのに、会ってみると話せなくて残念だった。
自分はこの先うまくやっていけるのでしょうか 不安です
書いてると暗くなっていくばかりなのでこのへんでやめます

最近は

最近はめちゃくちゃ生でクジラ見たい気持ちになってます

2015年1月4日日曜日

あけましてとおもえど

あけましておめでとうございます。2014のうちにまとめを書いてしまいたかったのだけれど、結局年を越し4日も経ってしまった。

1月
iPhoneに変えたこととわたなべとのことくらいしか思い出せない。

2月
学校むずかしかった(ほとんど覚えてない)

3月
1年間めちゃくちゃ楽しい思いをさせてくれた先輩が卒業したのが結構大きな出来事だった。
今でも割としょっちゅう会ったりはしているんだけど、仕事してると週末くらいしか都合が合わなくて前みたいに授業の空き時間に電話かかってきてどこか遊びに行くみたいなことがなくなるのが寂しいと思いました。

4月
一昨年に大牟田ふじで共演したことがきっかけで、大野さん、和田さん、カミンさん、一人さん、なしさん九州ツアーの全日程ついていって、まあ本当に色々なことがあって自分が今までしてきた経験の中でも相当興奮したもの(怖いこともありました)だったんだけど、その報告会が東京であって、一人さんがいろいろ手配してくださって、即興演奏に参加したり、弾き語りをしたり、またとんでもない経験を重ねられてしまったなと思いました。非常に大変なことをしたなという気持ちでした。リハが終わって七針の近くでふらっと入った中華料理屋で食べた刀削麺の味も今でも鮮明に思い出すことができて、とにかく神経が研ぎ澄まされっぱなしという印象で思い返せば、交わした言葉の一つ一つが本当にかけがえのないものと思いました。見た光景もひとつひとつ本当に鮮明に焼き付いている。全然言葉にできないな。次に会うときに恥ずかしくないように自分をみつめなおさないといけないなということはこの出来事を思い出すたびに考えます。

5月
20になった。

6月
梅雨です

7月
正直4月のことをひきずりながら書いてて、全然7月っていう気持ちじゃなく、暑かったという印象です。

8月
大牟田ふじにZAZENBOYSが来ました。
あまり長くならないように書きたいけど難しいな。
自分の人生に大きく影響を与えてくれた5000の植田くん、彼と出会ってからいろんな音楽を教えてもらって、彼が高校の友達と組んでたコピーバンドで演奏していたNUMBERGIRLにすごく感動して、それから自分も中学の友達と一緒にナンバガとか銀杏とか聴いてはしゃいでいて、それから自分は中学を卒業。
地元大牟田のライブハウスに向井秀徳がソロで来るという情報を得て、それが大牟田ふじとの出会いで、それから大牟田ふじの竹永さんと仲良くさせてもらうようになって、高校に入学してから学校が楽しくなさそうだった友人をふじに連れて行って遊ぶようになって、上記4月のことも含めてたくさんの面白いことをして、ふじに集まった同世代の人間たちとは今でも大体関係が続いていて、そういうふうに自分の辿ってきた道程を思うと、向井がふじに来た2回とも「また来ます」と残したことを思うと、やっぱり新作をあまり聴きこむほど熱心ではなくても、ZAZENBOYSがふじに来るというのは大きな出来事だったのです。

9月
自動車の免許取った

10月
寒くなってきた。
この頃くらいからろくに授業に出なくなる。

11月
前月までいくつかの授業には出ていたけど、そもそも学校に行かなくなって金曜5限のゼミだけ出るようになっていて本当につらかったし迷惑をかけたくないなと思った。それは今でも思っています。

12月
あまり年末っぽさがなくて困った。



雑になってしまいましたが今年もよろしくお願いします!