学校行って、授業出なかったけどやらないといけないことやって、ずっと学校残ってたら帰る頃には日付の変わり目を跨ぎつつあった。
部屋にいすぎないのもそれはそれでよくない。
だけど短い帰り道に心地よい疲労のなか聴いたTaiko Super Kicksの夜は本当に最高だった。そんなことを振り返りながら、シャワーを浴びて、夜をずっと抱えたまま眠ります。
最後にもう少し
散々実家に帰ると言ってたけど俺は何らかの形で進歩してないと帰ってはだめ!!!!と言い聞かせています。
とりあえず大学にいるうちは、大学にいるときしかできないことを頑張ってみようかな。
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