2022年5月6日金曜日

「本当にすごい人たちだったらこんなとこでこんな話してないよね」

最後にまともに書いたのが1/2のことだったのでそれ以降のことをまじめに書こうとしたら4ヶ月分思い出さなくてはならない。難しいのでかいつまんで書きたいがあえてピックアップするなら何、というのが全然ない。最近記憶の問題と向き合っています。

以前から兆候はあったものの、コロナ禍で家にいることが多くなったのをきっかけにはっきりと自覚できるほど酒を飲んでも飲まなくても記憶がぼやけている感じがある。飲んだとしてもかなり早い段階から記憶が曖昧になる。そうすると欠けている部分の記憶について不安が増えて、楽しくいられる時間が飲んでいる腑抜けている間だけ、ということがしばしばある。元々誰かと楽しく飲むというより嫌なことを忘れるために酒を飲む傾向があり、これは良くないなと思っていたもののちゃんと精神的な問題として認識するようになった。自分の不安だけで済んでいるならまあいいかなとも思うが、普通に迷惑をかけていると思う。

それはそれとして頑張りますが、今までどうやって書いてたか何とか思い出せてきたので思い出せることから書く。しばらく書かない間に、このブログを読んでいる友人から更新がないことを気にしている旨伝えられることが何度かあり、連絡もまばらなせいでここで書くことが本来直接伝えるべき事柄で失礼にあたるかもしれないがすみません。


1月

最後に書いた通り、1/2に冷蔵庫が壊れていた。翌日に有楽町のビックカメラで冷蔵庫を物色。冷蔵庫の知見がまったくなかったためお調子者の店員に色々話を聞く。ちょっと引いてしまうくらいの出費ではあったものの必要だったので即購入。壊れたのが冬でよかった。一軒家に住んでいるのですが、1階がかなり寒いおかげで大体のものはそこに置いておくだけでなんとかなった。

仕事の焦りからか何か勉強しようとして書籍を読むスケジュールをカレンダーに引いていたが途中から守られず、ただ色の付いた帯が画面に映っているだけになっていた。


2月

色々家に住んでいて不満なことはあったものの引っ越しから1年も経っていないし漠然ともうしばらく住むだろうなと思っていたところ、どうやら同居人が半年くらい新しい家を探していたようだった。面白そうだからと内見に着いて行ったが、どうやら賃貸ではなく物件購入を想定していた模様。不動産購入の知識ゼロから合流したので急いで勉強した。というわけでどうやらマンションを買うことになりそう。この月の週末にいくつか内見したが、賃貸に出ない物件を見られることや、仲介業者の手厚いもてなしが賃貸の内見時のそれとは全く異なり面白かった。社用車をまるでタクシーのように動かしてくれ、喫茶店での打ち合わせでお代を払ってくれるなど、これはこちらも謙虚な気持ちをキープする努力をしないと気を抜いたら思い上がってしまうなと思った。

結局物件は決まり、今まで経験したことない額の出費・ローンなどが立て続けに決定した。


3月

尊敬する友達の進路が思うように決まり、お祝いができて嬉しかった。しばらく会っていなかったので長い距離を散歩して話して埋めようと思ったが数時間では足りなかった。

他人の頑張りに影響され、通信制の大学を試したものの意志が弱すぎて仕事と両立できず挫折した。

Appleの新製品発表楽しみにしてたけどmac miniの新作出なかったので何も買うことはなかった。


4月

結婚した。直接会った人には言ったりしたものの、なんかタイミングがなくてあまり言えてない。

ゼクシィとか一応買ってみてマナー講座のページとか進め方のルールとかバカにしながら全く参考にせずげらげら笑って読んでたけど、普通にうちの親はあいさつの順番とかで怒るタイプだったので怒られた。怒られたので謝りに帰りました。結婚に限らず面倒なしきたりは自分の世代で終わらせたいものがかなり多いなと思った。

新しくスーツを買った。大学入学時に親に買ってもらった以来、スーツ着る機会など入学式と卒業式、あとはたまに呼ばれる結婚式くらいだったのでほぼ着ないまま10年くらい経っていて、やはり怠惰な生活のためつんつるてんになっていた。めったに着ないものだから逆にちゃんと探そうと思い複数ブランドに目星をつけ何店舗か回ろうと思ったが、一番最初に行った店で即確定してしまった。普通に銀座ウロウロするのに疲れただけなのもある。調べるのにかけた時間に対して店舗にいた時間は三分の一くらいだったと思う。

地元・実家に対して考えることが増えた。そこを離れたから置いてけぼりにしていた問題は一時保留していただけで勝手に解決することはなく、ちゃんと向き合わないといけないんだなと思った。

 

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ここからはまだなんとか日単位で思い出せる!


5/1

新居にガス・電気開通のため立ち会う。これで家がめちゃくちゃ遠かったらかなりつらいのだが、旧居・新居間は徒歩15分くらいの超短距離引っ越しのためノコノコ歩いていった。が数分遅刻しました。


5/2

友達が家に来てくれた。いつまでも楽しくいたいがみんな何かに悩んでいる。いつかこれは必要な痛みだった成長痛だというくらい都合よく割り切れるようになるといいなと思う。


5/3

デパートって最高。何でも揃うし面倒なこと全部やってくれる。最近デパートのこと好きになった。前は入ってみてもみんな買えるのに俺だけ買えないなどと手持ちの少なさに寂しくなるだけだった。お金がないと心の健康も保てない。


5/4

大学の先輩と某所屋上のビアガーデン。不忍池のボート乗ってる感じとか、明治神宮宝物殿前広場で横たわってる感じとか、すぐ隣に都会があるのに落ち着く場所の感じだった。

しかしやっぱり複数人で酒飲む時の態度を正したい。ちゃんと日付変わる前に家帰ってるのに途中から記憶が曖昧になっていた。一杯ごとにちゃんと水飲むとか、そういうことが必須そう。


5/5

池袋でヌトミックの演劇『ここ!』を見た。○○タウン(チャイナ、コリアン、ネパールなど)と括られる場所は最近よく目にするし流行っていると思うがそれを簡単に消費しないこと。所在なさとか迷子の時の気持ちとか、思い出せる限り引き出されてちょっと泣いてしまった。自分がここにいるのにみんなには見えていないように思える寂しさとかを忘れていた。

帰りに晩飯を食べた雑居ビル内の中国料理店もどこかやはり寂しい感じ。飯は美味かった。窓際の席に通されたのだが、雨も降ってないのに窓の外はずっと濡れているみたいな様子だった。

隣のアイドルプロデューサー?らしい男達があまりにもうるさい。すごい曲のすごい箇所を聴きあおうとして店内で爆音でiPhoneから電波ソングを流し始めてビビった。こんな光景地元のファミレスでしか見たことがない。店員も全然注意しない。

池袋を知りたいという意欲はこれまで全然湧かなかったのに上演を見る前と見た後で街の見え方ががらっと変わってしまった(良くも悪くも)。

2022年4月29日金曜日

メモ

迷うことや不安に思うこと、またそれによって疲れることが増えた。ここに記録を残し振り返ることで多少和らぐこともあると思うので、なるべく続けたい。

2022年1月17日月曜日

パリャーソ

 年末年始帰省記録の続きです。


12/30

兄が新車を買っていて、その長距離試運転に付き合ってほしいとのことで阿蘇までドライブに連れて行ってもらう。試運転に付き合うとかいう口実は照れ隠しでせっかく帰省したんだからと気遣って乗せてくれたんだと思いありがとう。

雪が降ってたら大変だなど話しながらこれから登る遠くの山を見やり、カーナビの示す「この先20km直進」のガイドに笑ってしまった。20km直進できることはあまりない。

阿蘇は大観峰に行った。充分すぎるほど着込んでいたがあまりにも風が強く寒かった。髪はボサボサだし目も開いておらず、撮った写真はほとんど見返さなかった。でも普段見れない景色が見られて嬉しかった。険しい山の感じとかほぼ忘れていた。去り際に買った馬肉コロッケが美味かったけど一瞬で冷えてしまった。

帰りに兄がよく行くという菊池のクラフトビール屋に寄ったらものすごく良かった。ビール数本とオレンジワインを一本買った。普通に通販したいくらいの品揃えだった。帰省後クラフトビールを説明してもらいながら飲む機会が多くて、東京に戻ってからもちょくちょく買って飲むようになった。

まもなく家に着くというところでスーパーに寄ったら明らかに刺身が新鮮そうで安くて感動した。毎日の満足にかかわりそう。酒と夜のつまみの材料をいくつか買った。

帰宅して福岡市内で行ったみやけうどんの話をしていたら、兄が孤独のグルメのドラマ版で見たことあるとのこと。サブスクで探してみたが消えていた。たしかに井之頭五郎があの店で困惑したり唸ったりしているところを見たい気はする。

夜はまた酒を飲んだ。兄の作る料理がいちいちうまい。帰省初日にはしこたまあった缶ビールがなくなった。


12/31

母方の祖母宅に挨拶へ行く。兄も後から車で来るとのこと。全然歩いていける距離で、途中の景色も開けていて歩くのが好きだ。

以前は沈黙することはあまりなかったが、なんかうまく喋れない。だらだらの仕方を忘れて妙に緊張してしまった。ここではだらだらできない者はテレビかスマホに逃げるしかない。逃げなかったから、場をつなぐためにせんべいとみかんを食べすぎた。そろそろ帰るという段になってみんなガンガン喋り始めて自分も気負わず話せるようになる。そんなことある?

なにしろ自分がまもなく30代に差し掛かるのだから、やっぱり久々に会う親類が歳を取っていることをかなり実感する。親の世代は定年退職しているし(みんな再雇用でまだまだ働いてるが)、そのもう一つ上の世代は本当に身体がつらそうで、全体的に空気がスローになっている。小さい子供とか遊びに来てれば雰囲気も変わるだろうけどいない。

一時間くらい過ごして家に戻る。後から来ると言っていた兄はすっとぼけた声で「もう帰ってきたと?」ここでは一時間くらいは「もう」なのか?

兄とスーパーに行って今日の酒とつまみの材料を買う。大晦日だからか生鮮食品がほとんど半額になっている。自分が「年またぎでPOSの管理が面倒になるから売り尽くすのかな」とか言ってたら兄が「正月しばらく店閉まるけんやろ」と言っててごもっともと思った。当たり前のことを遠回りして考えて頓珍漢な答えを出すことが増えている。兄はまだ夜の浅い時間に半額になっているのが珍しいからと写真を撮りまくっていた。

家に帰ってからはまた当たり前に酒を飲んで飯を食べた。たぶんかなり久しぶりに紅白歌合戦をほぼ最初から最後まで全部見た。氷川きよしが歌い上げる美空ひばり「歌は我が命」で涙をこらえた。すごくよかった。生で聴いたらたぶんボロボロと泣き崩れて大人しく座っていられないと思う。

でも紅白全体については、なんとかして若者に擦り寄ろうとしてる感じで、痛いおじさんと話してる時みたいな気持ちになることも多かった。やっぱり演歌とか歌謡曲を大晦日に聴きながら年が変わるのを感じたい老人もいるんじゃないか。おもしろコンテンツは民放に任せて。これ老害っぽいかな。

そのまま年越しはNHKでゆく年くる年を見ていて、東京は浅草寺が大混雑している中継映像を見てげんなりした。家にいてよかった。

その後続く新春特番のバラエティを一通り見て、何時かわからないが眠くなったので寝た。


1/1

遅く起きた。郵便受けに届いている年賀状を回収して宛先ごとに仕分けするのはかなり久しぶりだった。枚数があまりにも少なくて寂しい。昔は友達から届いて嬉しかった。自分はそもそも送っていないし今ここには住んでいないので当たり前に一枚も届いていない。祖母はついに通っている介護施設からの一枚しか届かなくなってしまった。

寺と納骨堂と神社へ参拝しに行く。その途中に昨日行った母方の祖母宅がある。また寄って新年の挨拶。挨拶だけと思っていたらこたつにどんどん酒とつまみが運ばれてくる。ちょっと迷っていよいよ飲もうかと考えていたら母から電話があり、もうすぐ着くから飲む前に参拝に行けとのこと。完全に目の前のビールに気持ちが向いていて先祖への気持ちを忘れていた。

そういえば納骨堂へは祖父が亡くなって初めて行くんだった。あそこに骨があるんだなと思った。

結局夕方から夜10時くらいまで宴があった。酒が入るとみんなワイワイ喋っていて前日のように気を遣わなかった。

帰宅してからまた飲んでいた。なんの気無しに桃鉄を始めたら3時間くらいの白熱戦となった。ある程度酔いが回ってからやり始めるものではない(寝るから)。寝る前に兄と少しスマブラして就寝。


1/2

東京に帰る予定になっている。起きて少しだらだらしていたが、どうやら家族以外の声がするので戸を開けると父方のおじさんがいた。ノートPCとプリンタとコンビニで売ってる年賀状ソフト付属のムック本を持っていたので嫌な予感がする。案の定、パソコンに強い末っ子が東京から帰ってきたらしいとの噂を聞いて年賀状ソフトの使い方を教えてもらいに来たという。あと数時間で帰るのに…。

その上このおじさんとは因縁がある。自分がまだ子供の頃は実家が本家ということもあり盆と正月に親類が集まる宴席があった。男達は昼から大量の酒を飲みタバコを吸いまくり飯を食い、満足したらリビングに集まって空調のよく効いた部屋でのんびりテレビを見て駄弁っている。一方、女性はひたすらに酒を作ったり料理を運んだり片付けたりして忙しい。今ならよっぽど批判されるだろう九州の片田舎によくある一族の風景だったが、あまり大人がたくさん集まって楽しんでいるのを見る機会がなかったし、たまにしか会えない年上の従兄弟に会えるからこの席は好きだった。

しかし小学四年生の時に一度だけ物凄く悔しい思いをして泣いたことがある。自分が当時白米にカルピスをかけて食べることにハマっていて、この宴席でも平常通りこの食べ方をしていた。近い席のおばさん達はその変わった食べ方に驚きながらも笑っていた。奥の方に座っていた男がすっと立ち上がった瞬間にこれを発見、大声で「食べられないならそんな食べ方をするな」と怒った。自分はもともと食べるのが遅く、自分のペースで楽しんでいたのにそんなふうに怒られて、せっかく楽しかった雰囲気が静まり返ってそれが自分のせいのような気がして喉の奥が熱くなった。「た、食べられます」と涙まじりに口ごたえしてカルピス漬けのご飯を一気にかきこんだ。高速でかきこんだのち、その場にいることに耐えられないから茶碗を卓に叩きつけるようにして、誰もいない部屋に行きワンワン泣いた。カルピスごはんを今食べたいとは思わないが、カルピスごはんを下品な食べ方だと言うのなら、おはぎとかもちゃんと下品だと思わないと釣り合わないぞと今でも思っている。

それで、この時大声でがなり立てたおじさんというのが前述のPCプリンタムック本持参おじさんであった。堅物だったこのおじさんも今では随分丸くなり、祖父の葬式の日に色々話したことで悪い印象はほとんど払拭した。まだ腑に落ちないこともあるけどもうかなり昔のことだしそもそも本人は覚えていないだろうから話していない。同様に丸くなった自分は大人しくムック本に目を通し、使い方を把握した後で一通りデモをして、おじさんにも同じ手順を試して覚えてもらった。おじさんが住所録を入力しているときに感動したのは、昔の名残で半角カナで文字入力を行っていたことだった。

(参考: 【ちょっと雑学】なぜ半角カナを使うのか? )

教えてもらったおじさんは感謝してすぐに帰っていった。やっぱり掴みどころのない人だと思った。

そうして時間を潰したので、慌てて家を出る準備と帰りの新幹線の時刻を調べたりしてから、少し家族と話したのち兄の車で新幹線の駅まで送ってもらった。毎日のんびり楽しく過ごすことができた。5kg太っていた。

自分の家から新幹線の駅が近いこと、博多駅から福岡空港までが近いことでものすごく帰りやすいんだなと思った。地元はある程度栄えている場所にしか在来線の駅がなく、実家は最寄りの在来線の駅まで徒歩1時間ほどかかる。新幹線は最近開通したから土地が安くて何もない場所に作ったのだと思われる。以前は在来線に乗るだけのお金しかなかったから家族や友人に車で迎えを頼む必要があり、都合が合わなければ歩いて帰ることになるので結構しんどかった。帰省するときに迷わず新幹線に乗れるくらいの稼ぎは保ちたいと思う。

行きは羽田からJALに乗ったが、帰りはジェットスターだったので成田に着いた。着いたら第3ターミナルのフードコートで何か食べようと思っていたのに、ほぼ全ての店が閉まっていてゴーストフードコートだった。いつも賑わっていた場所に人が全然いないのは寂しい。京成スカイライナーに乗ろうとして券売機のタッチパネルと格闘していたら突然タイムアウトのようなダイアログが表示された。次の電車がまもなく来てしまうから予約できなくなるため予約画面から強制的に離脱させられたらしい。後ろで見ていた駅員が声をかけてくれ、切符発券を爆速で行う神対応だった。急いでいるときこそ生身の人間が立つ窓口に行くべきだと学習した。

車窓の外を見ると成田周辺の田舎の景色から少しずつ東京っぽい景色に変わる。本当に少しずつ。帰ってくる時は成田着がいいなと思った。羽田に着いて電車に乗って、すぐに都心の景色に変わると適応するのにかなり疲れるから。

最寄り駅に着いてジョナサンで晩ごはんを食べた。正月でバイトが足りないのか忙しすぎて店員の頭が回っていなさそう。申し訳ないがうまかった。

一週間ぶりに家に帰ると冷蔵庫が壊れて常温になっていた。

2022年1月15日土曜日

シルセンシ

年末年始は帰省した。これを書いている今は東京の一日の感染者数が約4500人を越えているので、無責任ながらこのタイミングで帰っておいてよかったなと思う。思い出せる限り書く。


12/26

年内最後のスタジオ練習。メンバーほぼ全員が前日の酒のダメージを抱えていて疲労困憊だった。一人は今にも吐きそうで、自分は歌っているときの息継ぎがおぼつかなかった。

いつもは練習後だらだらと酒を飲んで解散しているところ、この日は練習後サクッと解散した。

家に帰って荷造りをした。翌日に帰省する。


12/27

3時間くらいの睡眠?早朝に起きて荷造りの続きと部屋の片付けをする。

6時頃に家を出発。外はまだ暗くて寒い。電車に乗って羽田へ。京急に乗り換えて地上に出る頃、ちょうど海の向こうに眩しい朝焼けを見た。

飛行機では寝るかと思ったが寝なかった。あっという間に福岡に着いてPCR検査を受ける。長い列ができている。

検査を終えて、空港の外でタクシーを拾い天ぷらひらお空港店へ。10年ぶりくらい?安くてうまくて無駄のないオペレーション。無駄がなさすぎて慣れていない自分としては入り口の食券機で何食べるか迷ってる時に後ろに並ぶ常連の視線を気にして勢いで決めてしまった。結局うまかった。どれにしてもうまかっただろう。


夜、東京でよく遊んでくれた人と飲みに行く。どこ行っても飯がうまくて嬉しい。近況を色々報告したりして深酒。居酒屋、タクシー、カラオケ、もつ鍋、カラオケ。3時過ぎくらいにタクシーで帰る。直前に飲んでおいた酒豪伝説のおかげで粗相せず胸を撫で下ろした。


12/28

ホテルを出て次のホテルへ。この日のホテルに荷物を預けて少し歩き、昨日飲んだ人におすすめされたみやけうどんを食べに行った。注文が難しい。うまかったけど、食べログ百名店とか有名人のサインとか飾ってあるほどか?月並みに言えば昭和で時間が止まっている風の店内で、昔から変わらない味なんだろうという感じ。


天神に移動して岩田屋で買い物。店員がいい人だった。何階か忘れたけど上の方の階にある丸福珈琲店が人少なめで、警固公園の一角が見下ろせる位置で心地よかった。ケーキとコーヒーを注文した。


予定はないけどいつか住みたいということで西新あたりに移動して散歩。修猷館の前にある「としょかん」という喫茶店を見つけて入ったところかなり居心地良く、漫画の数もラインナップもすごかった。高校生の頃に学校の向かいにこんな店があったら入り浸るだろう。


大学の先輩に会うため大濠公園まで移動。乗ってる間、車窓から外を眺めてたらとぼとぼ歩く坂口恭平を見つけて驚いた。煙草を咥えながら完全に世捨て人の歩き方でかっこよかった。調べるとこの日は寺尾紗穂のライブがあり出演していたらしい。


大濠公園で大学の先輩に会う。待ち合わせの時間まで余裕があったのでぐるっと散歩してみたが近所に大濠公園があるのは羨ましい。落ち合って近況を報告しあった。おしゃれになったねと言われて嬉しかった。外が寒かったのでほうじ茶が温かくてうまかった。


別れて、暗くなってきたのでホテルのチェックインを済ませる。部屋で少しだらっとした後、以前訪れた博多の居酒屋を再訪しようとしたところ閉まっていた。その系列店が開いていたので入るがラストオーダーまで15分、閉店まで1時間というなかなか厳しいタイミングで注文が難しかった。

ゴマサバをはじめ、一通り食べたい料理は食べられたものの短時間で食べすぎ飲みすぎた。寒い中、徒歩でホテルに帰るがまだ頬が火照っているのがわかる。


部屋に帰りまたしばらくだらっとした後、先に登場した先輩とは別の大学の先輩と飲みに行った。かなりうまい店だったのにあまり飲めず食えず、お残しをしてしまい後悔。


深夜タクシーでホテルに戻るとベロ酔いのため即就寝。同泊していた彼女によると、飲みすぎて酒臭いしネガティブなことを口走って止まらないし完全に厄介者になっていたとのこと。酒を控えようと思う。


12/29

少し雨が降っている。ホテルで朝食バイキングを食べた後、チェックアウトしてユニクロで部屋着を買う。この後実家に帰るのだが、先に親に確認したところ寝間着はないらしい。


博多駅に向かい新幹線の予約。出発まで少し時間があったので駅の屋上庭園でコーヒーを飲みながら時間を潰す。


新幹線で実家最寄りの駅へ。友人が車で迎えに来てくれて大変助かった。実家に戻り、荷物を置いて少しのんびりする。前回の帰省は祖父が亡くなった時だったから、仏壇に線香を上げる時に祖父の遺影が並んでいる状態を初めて見た。まだ慣れない。


友達がやっている店で、友達とご飯を食べる約束をしていたので行く。

店を開いていたことは知っていたがしばらく帰省できなかったのでこの日が初訪問だった。カレーがかなりうまかった。帰ったのは久々だったから、話しすぎてランチ営業を終えて夜営業が始まる時間まで居座ってしまった。居心地がよかったので帰ったらまた行きたい。ショーケースに気になるクラフトビールが並んでいたので、特徴を説明してもらいながら2本選んで買った。帰って飲んだがかなりうまかった。ラベルを見ると輸入業者の所在地が住んでいる東京の家のすぐ近くだったから、また見つけて飲みたい。


また家でのんびりして、少しして玉名までドライブ。温泉に入った。東京であんまり銭湯に行かないのは、やはりこちらの温泉が魅力的すぎるからだろう。1時間ちょっと風呂やサウナを満喫してあがろうとすると、通っていた高校の教師がいたので声をかけて少し話した。いかにも先生という感じで当時振る舞っていた人が、温泉で会えばただの腹の出た感じのいいおじさんで面白かった。先生の全裸見られることは今後の人生もうないだろう。


温泉を出た後ラーメンを食べた。九州はあちこちでラーメンの味が変わり、各地のものをいくつか食べてどれも結構好きだけど玉名ラーメンはその中でもかなり好きだ。有名人のサインがたくさん飾ってあった。


帰り道、普段から明るい街に慣れてしまって、運転してもらっている車の中にいてさえも外が暗すぎるのが怖い。運転手を怒らせて突然車を降ろされたらどうなってしまうんだろうとか、車が山道で突然動かなくなったらどうしようとか考えてしまう。しばらく慣れない。


家に戻ってからは酒盛り。また一人兄の友人が来てくれ、酒を控えることはできなかった。遅くまで飲み続け朝方に就寝。


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まだ続く予定だけど長くなったので今日はここまで。


2022年1月5日水曜日

みんな眠ってる

12/22に頑張って書こうとした跡が残っていたがだめだった。2021年を月単位でまとめるだけでもやろうかな。

1月

とにかく寒かった。なんかあったような気がするけどあまり覚えていない。
書き初めとか言ってなんらかのスクリプトを書いていたらしいが今も動くかわからない。

2月

switchのmoonやってたらしい

3月

やたらと引っ越したがって内見をしまくっていたらしい

4月

新しい家の内見などに躍起になっていたらしい

5月

田中事件の新しいアルバムを聴きまくっていた気がする

6月

下北沢の外れから引っ越した。随分気持ちのいい一軒家だなと気に入って住むことにしたが、これを書いている今は寒さに震え少し後悔しています。

7月

MASTERキートンを全巻セット買って読んだり、コロナのワクチンを受けたり、数年ぶりにバンドを組んだりした。緊急事態宣言下なのもあり練習はまだ入っていなかったものの、バンドを組めた事そのことが嬉しかった。

8月

住み始めた近所に気に入った珈琲屋とか本屋を見つけて随分喜んでいた気がする

9月

ブログを随分サボっていたため記憶も記録もない

10月

初めてeastern youthのライブ見たんだった。中3のときに福岡に来て、その時見に行かなかったことからほぼ10年くらいみたいなと思っていて初めて見れたんだった。その間にメンバーも変わっていた。いいことか悪いことかわからないでも初めて聴いた当時と同じような思いになった
組んだバンドで初めてスタジオに入って嬉しかった。しばらく一人で録り溜めていたメモ程度のものが全員で合わせて音を出したら音楽らしくなって感動した

11月

近所の店散策をしたり、家のお湯が止まったりした

12月

久々に地元に帰って嬉しかった。忘れていた色々なことを思い出した


酒を飲みながらかなり適当になってしまった。
今年もよろしくおねがいします。

2021年11月17日水曜日

帰り道に出店がいっぱい

疲れた。今週はとりあえずWorkFlowyに溜まった毎日のメモを直しもせずある分だけ貼り付けて終わりにします。もうだめだめだ。嘘ついた。露悪的な表現を多少直しました。

  • 11/7
    • 散歩した
    • 散歩したあとで酒のんでコーヒーのんで歌うたって帰った 小倉トーストも食べた
    • 家に帰って珍しく即シャワーを浴びようとするとお湯が出なかった 給湯器のリモコンを見ると何らかのエラー 悲しみに暮れながら銭湯へ 今日は銭湯が薬湯の日だったのか赤いお湯で嬉しかった 外に出たら雨がジャブジャブ降ってていやだった
  • 11/8
    • だるかった 朝頑張って起きたものの頑張れなかった
    • 夜は給湯器がまだ壊れているので散歩がてら外で飯食べた 鯛の粕漬の定食 おいしかった 長いこと勤め上げた若いバイトの女性がこの日で最後のシフトだったらしくその雰囲気に飲まれ少しだけ卒業式の後に友達と食いに行く飯みたいな気持ちになった その後で2番目に近い銭湯に行き楽しんだ
    • なんかちょっと雨が降っている
  • 11/9
    • 元気だのに首が痛い
    • 新しく買った腕に巻くタイプのトラッカーにポモドーロタイマーの機能がついてたので使ったら結構集中できたけど、そもそも会議とか入ったり割り込みのタスクあるとうまくやれない
    • 今日は何を終わらせる、とか一日のはじめに決めるために25分確保するといいのかもしれない
    • 新人研修の2on1、うまくやれずに長時間ハンズオンするみたいなことして申し訳ない
    • その上バグを見つけて長いこと働いてしまった
    • 夜はデニーズで飯食った 夜のデニーズの雰囲気好きだ デニーズ好きな先輩がデニーズ好きって言ってただけある かつて住んでいた竹ノ塚のデニーズはヤンキーがはしゃいでいたので情けなくドリンクバーを取っていた
    • 就業間際の銭湯に浸かる まだ給湯器が直らない…
  • 11/10
    • まだ首が痛い
    • 比較的機嫌が良かった
    • 昼飯は近所で焼肉を食べた
    • 給湯器修理のために業者がきた 給湯器側に付いてるガスの元栓が閉まってたらしく、誰かのいたずらかもですねとのことで気持ち悪かった 恨みを買ったのかもしれない そういえばガスとか水道の元栓を外から閉めて、調べに外に出てきた居住者を襲う犯罪とかもあるらしい
    • 夜、鍋食って酒飲んだらぐったりして眠かった ずっと転職で悩んでた友人が応募先から内定を貰ったらしくおめでたかった
  • 11/11
    • まだ首が痛い、肩のストレッチやる
    • 起き抜けに細木数子の訃報をみる 本当に嫌いだった 子供の頃スピリチュアル系の番組多かったときいやだった 親が好きだった 訃報に際して、島倉千代子の話題も追った 非常につらい気持ちになった 当時こんなヤクザを細貝数の子とか言ってイジってたホリケンはよかったな
    • バタバタとシャワー浴びて仕事の前に近所のコーヒー屋に行ってフルッタメルカドンとマンデリンG1を200gずつ買う 帰ってフルッタ挽いて飲む
    • 昼に瀬戸内寂聴の訃報 なんか苦手な印象のおばさん達がどんどん…

2021年11月6日土曜日

枯れたプール

10/31
昼、秋葉原に行きグッドマンでSACOYANSのワンマンを見た。
開演前に久しぶりに会う人に気付いて嬉しかったので一瞬声をかけたが終わったら見当たらなくて残念。夢だった?開演前にマスクの耳ヒモが切れてめちゃくちゃ焦ったがグッドマンの受付の人に聞いたら新しいのをくれて助かった。マスクないだけで詰んだ気持ちが生まれる世界になると思わなかった。ファミマに売ってた伊藤忠のマスク、まいにち快適、買わないように気を付けたい。
演奏は素晴らしくよかった。前に下北沢で見たときと同じく『のみものを買いに行こう』の何度も「大丈夫」と繰り返すあの部分で極まってしまう。鼻水を垂らしながら涙をこらえる。なんとか隠れてるけど今後マスク無しでライブ見れるのか?
終演後、自分のバンドメンバーも会場にいたので合流して、一緒にステージ上の機材を眺めていたらメンバーの知り合いっぽい知らないおじさんがステージ上のセットリスト剥がして渡してくれた。いいのか?
物販で1stのLPと2ndのCDを買った。持って帰る鞄がなかったのでトートバッグも買ってそれに入れた。
会場を後にして、合流したメンバーと近くの安居酒屋に入ったら7時間くらい飲んでいてびっくりした。昼のイベントだとこうなることがある。

11/1
昨日しこたま飲んだので朝はつらかった。つらいのに週初とは思えない忙しさでよりつらかった。夜、ウーバーイーツで頼んだ火鍋屋のもつ鍋がおいしくて嬉しかった。銭湯に行こうと思っていたのに飯食ったらのんびりしてしまいずっとダラダラした。飲酒を我慢することができた。

11/2
相変わらずバタバタと仕事する日だった。体調が微妙なせいかイライラしてしまってよくないなと思う。
夜近所の温泉に行って満足した。ここは引っ越す前から調べて知ってはいたものの、引っ越してから半年経っても別に行く理由がなくて足が向かわなかったんだった。すごくよかった。地元のスーパー銭湯を思い出すムードの良さがある。
会計で二人分まとめて払って後で割ろうということで、酒とか飯も飲み食いしたので合計1万円くらいだったんだけど俺が「スイカでお願いします」って言ったら受付の人に真顔で「残高大丈夫ですか?」って言われて面白かった。あるよ!

11/3
昼にレタスを収穫して食べた。夕方までだらだらしていた。暗くなる頃に髪を切りに行った。
夜、韓国っぽいものを食べたくなってファミマでサムギョプサルと梨と魚醤の甘うま白菜キムチを買った。サムギョプサル○ キムチ×です。キムチくさすぎて食ってられない。割と自分は何でも食えると思ってたから信じたくなくて、なんとかして食べようと途中まで食べてた鍋に入れて煮てみたら部屋中がありえんくさくて死ぬかと思った。

11/4
仕事中にちょっと休憩しに屋上に出たら外を歩いてるおばさんが「いい陽気ですね」と誰かに言っていた。ほんとにね、とつい口に出して言ってしまうほどいい陽気だった。
肩こりがすごくて仕事終わったあと久々にリングフィットアドベンチャーを起動した。ストレッチのやり方くらいおぼえればいいのに。
夜は手羽元と大根の煮込みを食べた。冬にこういう料理のうまさが身にしみるとき、電気圧力鍋を買ってよかったと心の底から思う。
まだまだ肩こりがあったので銭湯に行った。よく行く近所のとこが休みだったからちょっと遠めのとこに行ったけどここがかなりよかった。やっぱり田舎者だから人が少ないところが落ち着くんだろう。浴槽もサウナも完全に独り占めタイムがかなり長めにあった。タイルの床に寝っ転がろうとも思ったがさすがにやめた。

11/5
仕事非常に忙しく、朝から夜まで疲れた。昼にサラダボウル食っただけで済ませて夜まで働き通しだったので頭おかしくなりそうなくらい空腹だった。おそらくおかしくなっていたんだろう、仕事が終わって飯を求めて外に出たつもりがいつの間にかなり遠くまで歩き続けていた。久しぶりにたくさん歩いたからか途中で貧血気味になったものの、池袋のちょうど治安が最悪なあたりにいたから座り込んで休んだりしなかった。体調悪いながらも、酔って警察にケンカ売って腕を掴まれてる男とかを眺めて散歩でここに来るのはやめようと冷静に判断した。帰りにようやく静かで大きな通りだな、というところに差し掛かってホームタウン感を全身に浴び安心していたら酔い過ぎたスーツ姿の若い女性が警察とタクシーの運転手にケンカを売っていた。どこまでいっても豊島区では誰かが警察にケンカを売っている。