先週金曜の失態からはや一週間すでに気が楽になってきてて俺の悩み軽いうえに時間スゲ~と思っています。
さっき作った料理がまずすぎて泣く泣く捨ててしまったんだけど、その原因を考えていたら、とくに何をつくろうとも決めずに行き当たりばったりで結局着地点がわからずじまいになってしまったからという結論に辿り着いた。
どういうことかというと、最初はしめじと野菜の炒めものを作っていたような気がする、ところから冷凍した白米のことを思い出して消化しなければと思って、チャーハンへと方向転換、作ってみたらベチャベチャでまずくて、牛乳で煮たらリゾットっぽくなるのでは、とチャレンジしたところゲロマズ、そして廃棄へとつながったのが事の経緯だ。
料理は何を食べたいのか明確であるほうが失敗しにくい。ただ腹が減って漠然となにか食いたい、という気持ちでつくったときは失敗することが多い気がする。プログラミングも同じだ。何かつくるための手段としてプログラミングを選択するのであって、プログラミングは目的ではない。プログラミングしたいと思って勉強すると躓く。何を作りたいのか明確であるとき何をすべきかはっきりとしてくる。
料理とプログラミングは似ている。
以上一日を布団の上で過ごした男の戯言でした。
ソーシャルネットワークというちょっと前に話題になった映画を借りて見ました。
facebookつくったやつの話。恋人にふられたのをきっかけに、ヤケ酒しながら、寮の友人たちと大学の女子学生の顔を2枚ずつランダムに表示、比較しどちらがかわいいかを選ばせるサイトを作ってしまう(大学にバレて4時間で閉鎖)くだりなんかを見ながら、頭いいやつが本気で遊んでるところは見てるとやっぱりすげ~と思いながらも性格悪すぎワロタとなった。
Nohtenkigengoよすぎワロタ
nkrumafia,tobaru_t、ブログを書いてくれ~~~~~