FANTASMA

○4/1
割とツイッターにも四月馬鹿が散見されず残念でした。
「えっ！嘘ー！」「嘘だよ」「・・・。」のやりとりが割と好きです。

昼までだらだら～
3時ごろ急いで準備して福山くんちに向かう。
小林誘いに小林家を訪れようとしたら道端で小林にばったり。
どうやらおつかいを頼まれた様子。
簡単におつかいを済ませて小林の部屋に上がり込む。
さっきのおつかいで小林が買ってきたムチムチしたお好み焼き？みたいな謎の物体を食べて、小林も準備済ませて漸く福山くんちへ。
着いて早々福山くんちの柵をちょっと曲げてしまった…本当に申し訳ない…痩せます。

福山君の部屋にあがりこんで俺の曲を勝手にミックスしたやつを聴かせてもらう。
やばいーどうしよう…クオリティ高いし、何より俺曲作るたびにこんな風に音弄られるのか。恥ずかしい。
あと福山君俺達が来るまでに女の子部屋に連れ込んでその子とふたりきりだったらしい。爆発しろ。
その子の声とか録ってて、結構かわいくて、俺はもうどうしたらいいのかと思ってその声ずっと聴いてた。

あとシンセいじったりいつも通り少し小林と喧嘩したり楽しかった。いややっぱ喧嘩は楽しくなかった。
福山君にいくつか音源もらった。

福山くんちに19時くらいまで居て、一旦アイス買って小林の家に戻った。
少し休憩してから小林が準備して塾行った。

全体礼だけだったけど今日は小林が質問されてキョドっててかわいかった。やっぱり小林かわいい。
あと小林が頭の形チョコボールみたいな人の事ずっと笑ってて隣の席の俺に伝染した。
たぶん前の席に居たJKに引かれた…泣きたい…

それ終わってから小林にブックオフ着いてきてもらった。
漫画結構売ろうと思ってわざわざ持ってきてたんだけど保護者の同意書いるっぽくて、だけど親機嫌悪くてブックオフまできてくれなかったから(22:30くらいにいきなり電話したから常識的に考えて当たり前)、結局家帰った。

親が片栗粉無い事に気付かずにあんかけ失敗して無理矢理お吸い物に見立ててた。無理があると思った。


明日は本売るぞー